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老いる準備 介護することされること (朝日文庫)

老いる準備 介護することされること (朝日文庫)

老いる準備 介護することされること (朝日文庫)

作家
上野千鶴子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2008-11-07
ISBN
9784022615992
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老いる準備 介護することされること (朝日文庫) / 感想・レビュー

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Gen Kato

「かわいいおばあちゃんになりたい」というのは、女が依存的な存在として生き抜いていくための生存戦略というべきものであった」……ううむ、鋭すぎる。ほかにも名文だらけ。「向老学の目指すところは(中略)年寄りにも能力がある、したがって価値がある、と主張する代わりに、能力がなくても、だれからも貶められずに生きていける社会をつくることだ」「生れてから死ぬまでのあいだ、他人に依存せずにはわたしたちはかたときも生きていけない。それを自覚しないでいる人たちだけが、自分は自立しているとカン違いしているのだ」

2014/09/05

エッセイ感覚で読みました。介護に限らず、人間関係、仕事に対するスタンスなど、いろいろ考えさせられました。ま、考えても40年以上生きてきてすぐに変わるもんじゃないけどね。

2014/07/16

こぶた

★★★ 個人の心構えをユニークに語っているものかと手にとったが、現代社会において福祉の一つである介護がどう回っていくのが効率的なのかを考える硬めの内容だった。介護保険はあって助かったと実感しているし、社会の中で介護に対して自分に携わっていけることがあるのか考えるのも大事なことかもと思うし、読んでよかったかも。

2015/10/10

つん

大野更紗さんとの対談企画にて購入。サインまで入れていただいた。社会学の視点から介護や福祉をぶった切る。文章が軽妙で読みやすい。地頭の良い人だという気配がプンプンですな。

2013/04/20

かめかめ

誰でもみんな、生きていれば老いて高齢者になるのです。 そのためにどんな準備をしていればよいのかが書いてあります。 しかし、どんなに準備しても、その通りになるとは限らないので、 イザという時のために、何が起こっても驚かないという覚悟も必要のようです。

2010/11/03

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