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往復書簡 限界から始まる (幻冬舎文庫 う 17-2)

往復書簡 限界から始まる (幻冬舎文庫 う 17-2)

往復書簡 限界から始まる (幻冬舎文庫 う 17-2)

作家
上野千鶴子
鈴木涼美
出版社
幻冬舎
発売日
2024-04-11
ISBN
9784344433724
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往復書簡 限界から始まる (幻冬舎文庫 う 17-2) / 感想・レビュー

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OHNO Hiroshi

コロナ禍の時の往復書簡。鈴木涼美の父が鈴木晶。エーリッヒ・フロム、あいすること、の翻訳してる。鈴木の母親との関係。上野は、あなたにとって親とは? と問われ、はた迷惑、と答えている。上野の書いている方がなんかしっくりきた。コロナ禍の時このまま続いて死んでいくかも、とかあった。会社に通勤せずとも、になったのに、また通勤してるって、なんで?  弔いのある日もっとも欲情す ちづこ 上野千鶴子の作。

2024/04/16

skr-shower

単行本で読み飛ばした部分を拾い読み。

2024/04/22

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