往復書簡 限界から始まる (幻冬舎文庫 う 17-2)
往復書簡 限界から始まる (幻冬舎文庫 う 17-2) / 感想・レビュー
OHNO Hiroshi
コロナ禍の時の往復書簡。鈴木涼美の父が鈴木晶。エーリッヒ・フロム、あいすること、の翻訳してる。鈴木の母親との関係。上野は、あなたにとって親とは? と問われ、はた迷惑、と答えている。上野の書いている方がなんかしっくりきた。コロナ禍の時このまま続いて死んでいくかも、とかあった。会社に通勤せずとも、になったのに、また通勤してるって、なんで? 弔いのある日もっとも欲情す ちづこ 上野千鶴子の作。
2024/04/16
skr-shower
単行本で読み飛ばした部分を拾い読み。
2024/04/22
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