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身の下相談にお答えします (朝日文庫)

身の下相談にお答えします (朝日文庫)

身の下相談にお答えします (朝日文庫)

作家
上野千鶴子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2013-05-08
ISBN
9784022617620
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身の下相談にお答えします (朝日文庫) / 感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

「悩みのるつぼ」の人生相談から出た岡田斗司夫さんの『オタクの息子に悩んでます』も面白かったが、こちらは上野千鶴子さんの回答集。ウーマンりヴの社会学者に下ネタ系の質問が多いのは笑えるが、歯に衣着せずきっちり回答していらっしゃるのは立派。『おひとりさまの老後』も読みましたが、生涯独身でおっかなくて虫も付かない潔癖さかと思っていたが、筆者曰く「結婚とはたった一人の異性に排他的かつ独占的に自分の体を性的に使用する権利を生涯に渡って譲渡すること」だそうで、筆者はこんな契約は守れないと思って一度も結婚しなかった由。

2014/12/24

りーぶる

あー、面白かった。人は本当に様々な事を考えて、色んな悩みを持つ。私も悩みが無いわけではないけれど、人に真剣に相談するほどでは無いことは幸せなのかもしれない。愚痴半分で相談することはあるけれど。それにしても人の悩みや相談事の大半のなんと「どうでもいい」ことよ笑 自分の事なら見えなくてモヤモヤするのに、人の事ならすんなり自分なりの答えが出てくる。そういう意味で時折こういう本や、新聞や雑誌のお悩みコーナーなんかは読むといいのかもしれません♪いつか自分の悩みの助けの一端になるかもしれません。

2016/03/25

かずー

朝日新聞の相談欄に寄せられた相談に著者がこたえる。人に言えないような内容に対して真摯に厳しくこたえる。エロ、家族、自信に関する相談。エロ系が面白かった。回答を受けてその後相談者がどうなったか気になる。

2020/12/21

朝日新聞「なやみのるつぼ」から上野千鶴子の回答を一冊にまとめたもの。連載当初から読んでいるけど、そのころの回答を読んで「うーーーん、違う」と思ったことも何度もあった。まとめて読み返すと、現在は読むと気が楽に、というか、肩の荷が下りる感じのすることばかり。相談内容は老若男女様々。どこかに思い当たるような回答があり、生き辛いと感じているひとに寄り添い、叱咤するものに感じる

2015/07/27

ロマンチッカーnao

僕は今、40代後半ですが、この年頃になれば、とにかく悩みが尽きない。。まず、子育てが佳境であり、とにかくお金がかかる。まあ、それ以外は案外娘が自分で考えやってくれていますが、子供以外に、親もそろそろ・・介護を考えないといけない。で、この本を読んでよかった。介護保険しっかり勉強する事。介護離職は絶対しない事。自分の住まいは確保し、同居はしない事。介護保険、老齢年金、健康保険の3点セットはしっかり勉強、確保をしておくこと。それさえしておけば案外お金もかからずに乗り切れる。これから勉強ですわ。。

2018/01/21

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