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徳川家康の大坂城包囲網 関ヶ原合戦から大坂の陣までの十五年 (朝日文庫)

徳川家康の大坂城包囲網 関ヶ原合戦から大坂の陣までの十五年 (朝日文庫)

徳川家康の大坂城包囲網 関ヶ原合戦から大坂の陣までの十五年 (朝日文庫)

作家
安部龍太郎
出版社
朝日新聞出版
発売日
2023-04-10
ISBN
9784022620767
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徳川家康の大坂城包囲網 関ヶ原合戦から大坂の陣までの十五年 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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後世からは徳川家康は関ヶ原の合戦に勝利して天下人になったと見られるが、関ヶ原を戦った東軍の主力は福島正則や黒田長政ら豊臣系大名であった。豊臣秀頼は依然として西国大名らの君主であり、二重公儀体制であった。大坂の陣に至るまでに家康は着実に大阪城の包囲を進めていた。NHK大河ドラマ『どうする家康』予習になる。

2023/09/15

jupiter68

まあ読みました。あまり新たに得られるものはなかったような感じ。

2023/09/15

あきのぶ

こういう構成にするなら、もう少し図や写真を充実させて欲しかった

2023/05/02

ぼび

4/5

2023/11/22

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