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吸血鬼ハンター(38) D-暗殺者の要塞 (朝日文庫)

吸血鬼ハンター(38) D-暗殺者の要塞 (朝日文庫)

吸血鬼ハンター(38) D-暗殺者の要塞 (朝日文庫)

作家
菊地秀行
天野喜孝
出版社
朝日新聞出版
発売日
2021-02-05
ISBN
9784022649812
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吸血鬼ハンター(38) D-暗殺者の要塞 (朝日文庫) / 感想・レビュー

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おかむー

シリーズ38作目にして冊数では51冊目。物語の過程で籠城という流れはこれまでもあったが、砦に立て籠もっての籠城戦が主題になるのはシリーズ初。最近のこのシリーズにしては『よくできました』。砦に立て籠もる7人の男女とふたりの逃亡者に加担するD。断崖の上の砦に立て籠もるとはいっても、我らが超絶主人公はひょいと敵陣にちょっかいかけるわ、必要な品があればさらっと貴族の城まで出向くわ、心臓を貫かれても左手さんの蘇生があるから心配無用はもはやお馴染み。それでも砦という限定された空間が舞台だけに今回はまとまってた方か。

2021/03/14

しゃお

〈吸血鬼ハンター〉シリーズ38作目。かつて討った貴族の臣下から仇討ちで狙われている7人とDの共闘が描かる中、貴族もどきの女性の治療についてその行方が描かれます。今回はDに対して「もしや…あなた様は」とのセリフが何度も聞けるのがちょっと嬉しいかも(笑)。とはいえ、それ以上の事は例によって語られず。そして強敵との死闘も気が付けば一瞬で終わるのもいつもの通り(笑)。けれども今回は左手の活躍場面が多いので左手さんのファンには嬉しいでしょうし、ラストに残る寂寥感も良かったですね。

2021/02/20

中島直人

読了。あと二冊で40か...

2021/03/28

Ooka

あなた様は。。。あと何年続くのだろうか。。

2021/04/10

たろ☆

「あとがき」によれば、本書は難産だったらしい。たしかにまとまりにかけていて、全体的に散漫な印象を受ける。登場人物の行動目的がハッキリしないことが最大の問題か。何のために、どのような理由で戦っているのかがよく分からない。独特の世界観は健在だけれども、Dの凄みが分かる戦いの場面は少ないのでインパクトが弱い。各キャラの必殺技も特徴に欠ける。自作では「偉大なるマンネリ」路線に戻れるかが問われる。

2021/03/25

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