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ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく名古屋 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく名古屋 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく名古屋 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)

作家
森下えみこ
大竹 敏之
出版社
KADOKAWA/メディアファクトリー
発売日
2014-10-10
ISBN
9784040669809
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ご当地グルメコミックエッセイ まんぷく名古屋 (メディアファクトリーのコミックエッセイ) / 感想・レビュー

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美登利

名古屋、一度独身の20代前半に行ったことあります。でも旅行の通過として寄ったくらいでゆっくりした覚えがなく。何食べたかな…。あの頃もモーニング有ったかしら?。その辺のことが思い出せず。全体的に茶色系の名古屋めし!確かにそうですね~。豆味噌やソースやひつまぶし。味が濃いのかと思ってましたけど、名古屋寄りの静岡に住んでる森下さんも驚くほど見た目よりもあっさりして、旨味があって癖になるとか!南北に長い日本はその風土の違いから味のバラエティーが豊かなんだなぁと改めて思わせてくれますね。きしめん食べたいな。

2016/06/20

あん

来週名古屋に行くための下調べに。名古屋めしは、どれも食べ応えがありそうです。名古屋が台湾ラーメンの発祥の地ということにはビックリでした。

2015/10/17

kumicom

名古屋に数年住んでたけど、「名古屋めし」ってちょっと異質な雰囲気もありますが、はまります。私は概ね大好きなで味だったなー、名古屋めし。この本で紹介されているお店はほとんど行ったことなかったから、また名古屋行った時にチャレンジしたい。特に麺類は種類豊富でどれも食べたいなー、迷います。この本は、名古屋に旅行する時に「るるぶ名古屋」と一緒に持ち歩きたい一冊です。

2017/04/06

名古屋ケムンパス

美登利さんのレビューに刺激されて図書館に走って手にとりました。「名古屋めし」と呼ばれるメニューが手際よく纏められたコミックです。赤味噌文化圏を形成するこの地方は、見た目の濃厚さとボリュームを重視したお値打ち感に特徴があると考えています。広く名古屋人に受け入れるためには「洗練されていないこと」が重要で、ネーミングは良く考えると「無理やり」的なものが多いのです。「イタリアン」、「ミラネーゼ」と名のついたスパゲッティも「台湾※※」も地名との直接的な関連はなく、名古屋人の口に合えば結局それでいいのです。

2016/06/25

ぶんこ

2年間名古屋に住んだ事があり、美味しい物を探しまくりました。 気に入ったのが「ひつまぶし」と「山ちゃんの手羽先」だけでした。 私の好みの味が少なかった印象だったので、楽しみに図書館予約を待ちました。 僅か3人待ちだったのに延々待たされましたが、待ったかいがありました。 面白かったです。 特にお土産とモーニング。 名東区近辺の喫茶店には、名古屋名物モーニングが無かった(探せなかった?)ので、白壁の花ごよみに行きたいです。

2015/07/30

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