GW直前! グルメコミック編集者が教える旅先で絶対に行くべき「東京⇔博多・いち押しグルメ」ベスト5
GW直前! とはいえ今から海外旅行もなぁ……という方も多いのでは?
北陸、九州、東北、上越、山陽、東海道、時速300キロで日本を駆け巡るお馴染み・新幹線。そんな日本の大動脈を使って取材された『まんぷくシリーズ』(KADOKAWA刊)約20冊を手がけたコミック編集者が、「東京→博多間のぞみ停車駅の駅近&絶品グルメ」ベスト5を教えてくれました。
東京の洋食、横浜の中華、名古屋の味噌カツ、京都の和食、大阪のお好み焼き、神戸のグリル&カフェ、広島の鉄板焼き、博多のラーメン……食べた金額数百万、増えた贅肉Xキロ、カラダを張って得たという知識は伊達じゃない! 早速ランキングを見てみましょう。
(※下記イラストは全て『まんぷくシリーズ』より抜粋しました)
第5位 横浜中華街、点心の名店「重慶茶樓」の海鮮金魚
中国料理店だけでも226店舗ある横浜中華街。点心をウリにするお店も数多くありますが、ここの “海鮮金魚”は感動もの。お腹の部分は甲イカに切り目を入れてウロコ感を表し、トビッコやグリンピースなどで細かいパーツを再現。見た目だけでなく味も、プリッとした食感と海…