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オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫)

オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫)

オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫)

作家
佐藤青南
ワカマツカオリ
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-03-15
ISBN
9784040721927
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ジャンル

オイディプスの檻 犯罪心理分析班 (富士見L文庫) / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

新シリーズ?。コミュニケーションの取れないプロファイラーに振り回される主人公。犯人側の情報もイイ感じに出てきてよかったです。

2017/04/06

アッシュ姉

だーっと読めて、おーっと楽しい青南さん11冊目。こちらもドラマ向きの個性豊かな面々による事件捜査シリーズもの。主役の小春が霞んでしまう、超イケメン揃いの犯罪心理分析チーム。エンマ様の元カレも出てくるけど、こんなに軽かったっけ?もっとミステリアスだったような。私の記憶はあてにならないから、まぁいいか。濃すぎる脇役と頼りない主人公に最初はうーむと思ったけど、だんだん馴染んで面白くなってきた。メンバー紹介も踏まえた第一弾だったので、続編に期待したい。

2020/03/24

yu

Kindleにて読了。なんとも不思議な読後感。サイコパスってそんな感じなのかねぇ。シリアルキラーになるかならないかは紙一重な気がする。日常に潜んでいるかと思うと、主人公じゃなくてもゾクっとする。

2019/02/24

itoko♪

新人女性刑事八木がバディを組まされた?のは、警視庁科学警察研究所捜査支援研究室(長っ)の超絶イケメンのプロファイラー・土岐田。プロローグから一気読みさせる程、今回の新シリーズも面白かった。新しいキャラとチームの誕生です。そして、エンマ様シリーズファンには嬉しいリンクも楽しめますよ。もちろん続編希望!

2017/03/22

mint☆

女子高生失踪事件が発生。眉目秀麗、頭脳明晰だが発達障害でコミュニケーションがとれないプロファイラー土岐田、同じチームでサイコパスの塚本とエイジ。普通の人として登場する刑事の小春。犯罪心理分析班C-Masで事件を解決していく。ツッコミどころが多く色々と気になってしまいましたが、エンタメ要素が強めなのでこういうものかとあまり考え過ぎずに読んだ方がいいです。登場人物のキャラがわかりやすく、展開も面白いのでドラマになりそう。顔面偏差値の高い3人が揃っているところが見てみたい。

2019/06/30

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