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消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く (角川新書)

消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く (角川新書)

消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く (角川新書)

作家
森永卓郎
出版社
KADOKAWA
発売日
2017-03-10
ISBN
9784040821245
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あらすじ

この本で強調したいことは、たった一つ、「日本の財政は、世界一健全」だということだ。
もちろん、この主張には多くの人が違和感を持つだろう。それは、「日本の財政は破たん寸前の最悪の状態で、世界でも類をみないほど、莫大な借金を抱えている」という政府のキャンペーンを多くの人が信じ込んでいるからだ。
なぜ日本の財政は世界一健全なのか。なぜ多くの国民は、日本の財政が世界最悪と信じ込まされてきたのか、そのカラクリを本書では、詳しくみていく。
そして、日本の財政が世界一健全だということを前提にすると、バブル崩壊以降、四半世紀以上にわたって続く日本経済の低迷を抜け出す経済政策が浮かび上がる。それは、消費税率の引き下げだ。
本書では、日本経済の正しい状況を把握、財務省主導の増税路線の間違いを正し、日本経済の進むべき道を説く。

消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く (角川新書) / 感想・レビュー

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糜竺(びじく)

自分が予想していたよりも面白くて読みやすく勉強になりました。私は数字に強くないし、財政に関しても素人ですが、この本に書いてある事を、そのまま受け取るとするならば、確かに消費税は下げられるかもしれないと思いました。日本の借金も1000兆円あると言われていますが、この本を読んでカラクリを調べると、それほど悲観する事もないと思えてきました。それに、知らなかったのですが消費税について調べていくと、富裕層に行くほど負担が小さい事や、消費税を減らす為の代替案も具体的に書かれており、新たな視点で読めて興味深かったです。

2017/11/10

hk

後書きにある「人類最大の発明は『虚構』」というトピックはすこぶる腑落ちした。著者によれば人類三大ブレークスルーは、「火」「言語」「物語」である。人類は火によって他の獰猛な動物とも対等に渡り合えるようになり、言語によって思考を外部化することで文明社会を築いた。そして極め付けの新機軸が「虚構」である。王家の伝承や神話そして主権や普遍的価値観などはすべて「虚構」だ。この「虚構」という銀の弾丸(特効薬)によって、社会共同体の構成員を何万人単位にまで膨張させることが可能になった。こうして中世以来人類は組織的に連携す

2017/07/04

おおにし

あまり売れていないようだが(著者談)森永さんの著書ではベストだと思う。消費税は今回の衆院選の争点の一つになってはいるが、せいぜい8%で凍結するかどうかの話で消費税率引き下げまでの議論に至っていないのが残念。森永さんの本をきちんと読んで消費税引き下げ政策を打ち立てる政党が出てきたら是非応援したいところだが、どの政党も混沌とする政局ばかりに目がいって、経済政策どころではない現状が何とも情けない。

2017/10/06

council

いつもメディアで語っている内容の焼き直しに加えて他者著作や会見発言の引用でページ数を稼いでいるのはちょっと頂けない、森卓さんも陰謀論好きだな。

2017/06/29

GASHOW

日本人は消費税感受性の高い国民だと思う。税率を上げるたびに不況になる。資産はひとそれぞれなのにお金の力が一緒ならば格差が広かるのはあたりまえのことだ。消費税は税収の安定にもつながらないから、中流の破壊を目的としているようだ。そのあたりは高橋洋一さんの説明のほうがわかりやすい。森永さんのキャラクターで人望がゼロで損をしているがこの点はたしかのようだ。というか消費増税をまたすると失われた20年を更に更新させてしまう。財務省に中国あたりの差し金があるような気がする。もしくは国家公務員試験のに大きな問題があるか。

2017/10/11

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