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うちの執事が言うことには (2) (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには (2) (あすかコミックスDX)

うちの執事が言うことには (2) (あすかコミックスDX)

作家
音中 さわき
高里椎奈
佐原ミズ
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-12-26
ISBN
9784041036587
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うちの執事が言うことには (2) (あすかコミックスDX) / 感想・レビュー

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絳楸蘭

2巻で終わるのかと思いきや続くんですね!嬉しいぞ。花穎のオロオロバージョンとキリッとバージョンが見られてお得感倍増。そして、桐山さん!唯一のガテン系!素敵すぎる~!!ネクタイ…まだ引っ張ってたんだ。まぁ、原作では1冊にまとまっていた話だからなぁ。ということは、原作1巻文が漫画化されているということか!?花穎のためにもネクタイちゃんとケリ着けてあげてくださいな♪

2016/01/02

ガーガー

『白黒羊と七色の鬼』では、最後の赤目さんの一言にヒヤッとさせられた。衣更月の蹴りでスッキリしてたのに。でも、それも鳳さんの名誉の為だと思うとある意味ブレないなと思ったり。『ヘンゼルとグレーテルのお菓子のいえ』では、赤目さんが絡んできて、また変なことになるなと思ってたらその通りになってしまった…。

2018/03/06

めりた@かりた

一巻がかなり気になるところで終わってたので、あわてて続きを読んじゃいました。まあ、原作読んでるので結末は知ってるんですけどね(笑)原作にかなり忠実にコミカライズされているので、安心して読めますね。それにしても、九丞家だけは好きになれない。ここんちは使用人たちもお嬢様もほんとクズだわ。ほんと言うとこのエピソードって言うか九丞家絡みは嫌いなので、コミカライズされなくても良かったのになんて思ってしまったです(笑)

2016/09/02

陸抗

分かっていたけど、赤目さん怖いわ…。小説でもそうだけど、登場する度に何か企んでないか、勘繰ってしまう。人(花頴)の不幸を、楽しみたいだけなんだろうけど。衣更月の回し蹴りは、絵で見ると迫力があるなー。ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家、どんな風に完結するか楽しみ。

2015/12/25

けい

原作既読。面白かった〜。早く続きが読みたい。

2015/12/26

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