機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還 (7) (角川コミックス・エース)
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機動戦士ガンダムMSV‐R ジョニー・ライデンの帰還 (7) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー
赤い熊熊
話がややこしいから整理するために再読。Kindle版なのでいつでもどこでもiPhoneさえ持ってれば引っ張り出せるのは良いが、ページをちょっと戻って読みこぼしたところを見直したり、パラパラめくりながら必要な箇所を探したりというのが不自由。
2016/07/05
sskitto0504
ゴップが大物政治家感がすごいな…
2017/09/17
JACK
◎ 連邦軍FSS所属のパイロット、レッド・ウェイラインは一年戦争当時のジオン軍エースパイロット、ジョニー・ライデンと同一人物とみられている。本人にはジョニーとしての記憶も無く、記憶喪失でもない。レッドは自分が何者かを調べるうち、強化人間の少女、イングリッドにジャブローへと誘われる。そこに何があるのか。Zガンダムにも強敵として登場したヤザン大尉、特殊部隊キマイラの強化人間のユーマとイングリッド、そしてレッドはジョニーライデンの謎を追ってジャブローへ向かうのだった。派手な戦闘が少なくても充分に面白い。
2013/09/25
双海(ふたみ)
弟から拝借。
2023/05/05
みやしん
ダークヒーロー然としたFA78-1/010ナンバーの14B.少年の心を持った大人達は30年待っていた。政争に明け暮れた「ジャブローのモグラ」の底の見えない矜持。存在意義の虚しさに包まれた潜水艦乗りの燻り。本巻ぐらいから対話/俯瞰問わず腹の探り合いという経験豊富な男達による戦場演出が繰り広げられる。共和国の戦後の強かさが明かされたが、U.Cだと蹂躙させたとあるが・・・?
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