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カドカワ学芸児童名作 へんてこりんでステキなあいつ

カドカワ学芸児童名作 へんてこりんでステキなあいつ

カドカワ学芸児童名作 へんてこりんでステキなあいつ

作家
那須正幹
田頭よしたか
出版社
角川学芸出版
発売日
2010-03-10
ISBN
9784046534026
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カドカワ学芸児童名作 へんてこりんでステキなあいつ / 感想・レビュー

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杏子

ちょっと個性の強い子どもというのは、時々いるものだけど。那須さんの文章は温かみがあってホッとする。つよしとずっと友だちでいたいと思う健太郎もいい。

2019/07/31

つよしはちょっと変わった男の子。だけどいざというとき、つよしの変わったところがみんなを助ける。クラスにいるかもしれない不思議な子、みんなと違うところがあるから面白くなるよね。

2017/07/13

十六夜

つよしはちょっと変わった男の子 一緒にいると大変なときもあるけれど、でも、それ以上に面白い! 「人と違ってもいいじゃない」そんなメッセージが温かなお話

2010/03/28

池野恋太郎

つよしは発達障害か何かだと思うけど、それを個性として上手く描いている。個性は個性として良い所を見ればいいというメッセージが込められています。 途中で話の毛色が変わってただの冒険譚になり、つよしの存在感がなくなるのは少し残念。

2019/10/13

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