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健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)

健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)

健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21)

作家
内田樹
春日武彦
出版社
角川書店
発売日
2005-08-01
ISBN
9784047100060
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健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体 (角川Oneテーマ21) / 感想・レビュー

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まーちゃん

同意することが圧倒的に多かった、と前置きした上で。表題が分かりにくい。読めば分かるが、後で見直した時内容がパッと浮かばず「あれ?何だったっけ?」となる。勿体無い。引き出しごとに思い出しやすいラベルを貼ってほしい。/第一章…世代のカテゴリに自分を当てはめに行くと…結局「私は私」で踏ん張るしかない。女性誌は「まとめめてどこかへ連れていく」メディア。あまり信用できない、の?(笑)/病こそ癒し。健全な肉体に狂気は宿る。このカラクリに気付き、それゆえそこに逃げ込めない人たちはどうすれば背中の荷物を降ろせるの?(→)

2014/02/03

mura

精神科医の春日さんと内田さんとの対談。2005年発行。再読。否定的な言葉が並ぶ。肯定化して読むことが必要と思う。身体と心や社会、病院に関する内容。最後に春日先生、「人間が精神的に健康である4条件」を掲載。題名の内容は、その題のついた編のその項目を読めば理解できる。

2013/08/25

林 一歩

子供じみた事を言うが、内田氏は好きになれない。

2013/09/10

kikunosuke

自分の『漠然と考えていること』がキチンと言語化されると、どうしてこんなにスッキリするのだろう?できれば自分で表現したいところだが、その力が足りないことをもどかしく思う。『過去って取り返しがつくもの』とか『中腰で待つことの大切さ』とか、今の私だからこそ納得できる言葉が随所に溢れている。この本に出会えたことに感謝。

2013/08/11

Tui

精神科医である春日氏の専門分野は神経症。一応そこを軸に対談が進むから、背表紙には「自分探し、自己実現に疲れ果てた人へ」とありますが、いえいえそんなことに悩んでなくったって手に取って全くOK。大変読み心地のよいウチダ本に仕上がっております。なにせ『私はこの対談を終えたときに、それ以前よりは「生きやすく」なった自分を感じた』と内田樹に言わしめた本。ここでの内田樹のコメントはとても能動的で、楽しそうで、生き生きとしている。一見自由に放談している二人だが、人の精神の持つ底力のようなものに気付かさせてくれます。

2016/06/27

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