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機動戦士ガンダムMS IGLOO黙示録0079 (角川コミックス・エース 39-19)

機動戦士ガンダムMS IGLOO黙示録0079 (角川コミックス・エース 39-19)

機動戦士ガンダムMS IGLOO黙示録0079 (角川コミックス・エース 39-19)

作家
矢立肇
富野由悠季
MEIMU
出版社
KADOKAWA
発売日
2007-01-26
ISBN
9784047138995
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機動戦士ガンダムMS IGLOO黙示録0079 (角川コミックス・エース 39-19) / 感想・レビュー

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だまし売りNo

ガンダムシリーズのフル3DCGアニメ。1年戦争のサイドストーリーである。ジオン公国軍の試作兵器運用試験を描く。第603技術試験隊所属のオリバー・マイ技術中尉の視点で語られる。『機動戦士ガンダム』では主人公の敵側に描かれたジオン公国であるが、地球連邦よりもジオンに感情移入したくなる作品である。

2020/12/20

猫のpochi

映像の方も好きだが、このコミカライズも良いなぁ、IGLOO良い。本編よりも少しだけ哀しい物語

2013/05/12

とし

「ジャブロー上空に海原を見た」 「光芒の峠を越えろ」 「雷鳴は魂に還る」 と、DVDと同じラインナップを収録。読んでいて、アニメ版を思い出し、泣いてしまう。 「男達が命を懸けた戦いを見守る事…その男達が命を預けた兵器を見つめる事を…たとえそれがどのような兵器であっても記録を後世に残したい…だから…それが未来に繋がって!!男達が信じたたった一つの道を…」

2013/09/03

大臣ぐサン

ゼーゴック、オッゴ、ビグラング。MS IGLOO 黙示録0079 のコミカライズです。オリジナルストーリーなし。「ビグロは本来その加速性能を駆使し戦闘する様に開発された機体です。その特性が殺されてしまって!」けだしもっとも。

2012/02/16

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