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武器としての交渉思考 (星海社新書)

武器としての交渉思考 (星海社新書)

武器としての交渉思考 (星海社新書)

作家
瀧本哲史
出版社
星海社
発売日
2012-06-26
ISBN
9784061385153
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武器としての交渉思考 (星海社新書) / 感想・レビュー

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ハッシー

★★★★☆ 著者の訃報に接し、随分昔に読んで刺激を受けた本書を再度手にとった。京都大学で行われてる交渉の授業を1冊に纏めた本だが、テクニックだけではなく、若者に交渉という武器を与え、世の中を動かして行きたいという強い思いに共感する。最も印象に残った言葉は、「ロマンとソロバン」すべての現実の変革は初めにロマン(大きなビジョン)ありきで始まり、それを実現するためのソロバン(金銭の裏付け)が不可欠。交渉こそが、その2つをつなぐ役割を果たしてくれる。ご冥福をお祈りします。

2019/08/20

mitei

バトナとかいう言葉を初めて知った。もっと交渉上手になっていきたい。

2012/07/14

みゃーこ

相手側にいかにメリットのある提案ができるか。交渉ではくれぐれもそこを考えるようにすること。交渉というのは結局、情報を集める「だけ」の勝負なのです交渉のポイントは「たくさん聞いて、たくさん提案すること」であると、覚えておくこと。本書は前作「武器としての決断思考」に続いて二者間で行われる利害調整「交渉」について語られる。著者の言うとおり人間だけが言葉を話し、言葉によって文化を発展させてきたのである人間にとっては「言葉」こそがすべての鍵であり武器だと思う。いかにして言葉を磨くべきかモチベーションは高まる

2015/04/27

たかぴ

返す返すも著者の存在と本を知らなかったことが残念でならない。この本を読むまでは交渉事は大の苦手であったが少なくとも冷静に交渉事に望めるはずだ。自分が交渉と思っていたものがただのお願いごとであったと気付くことが出来ました。自分のことをお願いすることをやめる。相手の情報をきちんと掴む。ロマンとそろばんを常に考える。デモでは人は動かない。本気で世の中を動かすつもりなら「エスタブリッシュメント」の支援を得る。個人で動かず組織で動く。著者の本は未来に希望をいだきます。何度も読みます。どうもありがとうございました。

2020/09/01

アナクマ

若い人(ゲリラ、と読む)に武器を配りたい著者による、攻守両面で使える熱く合理的な世渡り術指南◉5章6章。非合理な人にどう向き合うか?→相手の価値観は絶対に変えられないから、尊重して合わせるしかない。ラポールでも根回しでもメール即返しでも駆使して。効果があればなんでもいい◉その目的はというと、新しい組織やルールを自分たちで作る社会を生き抜くため(か)。また、合意を守りあうことで自由は最大化するのだと◉ちょっと胃もたれする。しかしそんな消極的だと「自分にとっての現実はずっと変えることができません」まあ真実。→

2020/01/28

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