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村上龍全エッセイ 1987―1991 (講談社文庫 む 3-14)

村上龍全エッセイ 1987―1991 (講談社文庫 む 3-14)

村上龍全エッセイ 1987―1991 (講談社文庫 む 3-14)

作家
村上龍
出版社
講談社
発売日
1991-12-01
ISBN
9784061850415
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村上龍全エッセイ 1987―1991 (講談社文庫 む 3-14) / 感想・レビュー

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kinnov

何度か目かわからないほどの再読。ポテンシャルが下がった時に触れると、エネルギーがチャージされる。あの頃の龍は、細胞の一部だ。

2023/05/12

スミス市松

『愛と幻想のファシズム』以降のエッセイ集。村上龍、F1にハマる。中嶋悟とか、本当にいつの時代だよと笑ってやりたくなるのだけど、やっぱりこの頃の方が日本は豊かだったのかもしれない。村上龍はまたしても彷徨い続ける。村上春樹との対談で言われた、「村上龍という人間をどんな職業にもあてはめることができなかった。そのうちに、世の中が村上龍を必要としていないのではないかと思った」という言葉の通り、彼はあえて「必要とされない」生き方をしていく。彼はよく「絶対に自殺するな」と言う、それは本当に身から滲み出た言葉なのかも。

2010/10/23

うーん

2017/07/07

ビーフハート

再読

2004/03/26

aaboo

テニス F1 サッカー以外では 除々に経済に関心が移っていますね。 

2011/02/12

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