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殺意の架け橋 アジア本格リーグ5 (島田荘司選アジア本格リーグ 5)

殺意の架け橋 アジア本格リーグ5 (島田荘司選アジア本格リーグ 5)

殺意の架け橋 アジア本格リーグ5 (島田荘司選アジア本格リーグ 5)

作家
S.マラ Gd
島田荘司
柏村 彰夫
出版社
講談社
発売日
2010-03-11
ISBN
9784062159432
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殺意の架け橋 アジア本格リーグ5 (島田荘司選アジア本格リーグ 5) / 感想・レビュー

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wm_09

頭からいきなりシリーズ上重要な展開(たぶん)が始まって面喰らうがいつもこんな調子なんでしょうか。それなりに手慣れたプロット転がしで飽きさせない。小味ではあるが随所に工夫の跡は見えるので、このシリーズの中でも良い方では。(稲)

2010/10/11

とし

冒頭から始まるオジサンと女子大生の痴話げんかとその後も続くこの恋愛話パートには男女どちらの側にも一切感情移入出来ないし感動もドキドキも感じられない。そして肝心のミステリー要素もイマイチどころか・・・。 多分、赤川次郎作品が好きな人ならいけるかも。

2023/02/06

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