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沈黙の艦隊(1) (講談社漫画文庫)

沈黙の艦隊(1) (講談社漫画文庫)

沈黙の艦隊(1) (講談社漫画文庫)

作家
かわぐちかいじ
出版社
講談社
発売日
1998-03-11
ISBN
9784062603942
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沈黙の艦隊(1) (講談社漫画文庫) / 感想・レビュー

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はつばあば

30年近く前、ご近所さんの御主人がハマっておられたが、国家・国防より我が子との戦争に忙しくて漫画どころではなかった。今、アメリカに守って貰えるとは思わない。中国もロシアも虎視眈々と自国の利益を得ようとしている。北極の氷は融けて、あちこちで地震・火山活動等の自然災害・自然環境崩壊のオンパレード。地球が怒っていると気がつかないのか。あらまぁ・・こういう本を読むとのめり込んでしまうのです。ヤマトと名が付けば応援してしまうのです・・はぁ・・血が騒ぐ(^^;

2017/12/29

樋口佳之

ほぼ30年前に連載されたお話。中国の出番無くソ連は存続中、日本も政権内部に対米自立目論むグループの存在とか。変われば変わるものですね。

2019/06/02

James Hayashi

学生時代に最期まで読み通していなかったものを再読。絵は下手だが、ストーリーは面白い。原子力潜水艦が日本から離脱し独立国を旗揚げ。米軍と一髪触発の危機に。

2019/10/31

ゆう

★★★★★ 再読。雑誌連載時に読了、単行本も全巻持っていたが、13年前の海外引越しで処分してしまった。当時とは世界情勢が変わっている今読んでも面白く、また違った角度で読めそうな気がする。

2014/10/05

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️昔、読みました。

2006/12/17

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