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緑の黙示録 (アフタヌーンKC)

緑の黙示録 (アフタヌーンKC)

緑の黙示録 (アフタヌーンKC)

作家
岡崎二郎
出版社
講談社
発売日
2003-03-20
ISBN
9784063143171
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緑の黙示録 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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こら

樹木の声が聴ける少女の物語。SFとして派手さはないけど、ミステリータッチで物語が進み、連作ならではとして、最終話はきちんと大オチが用意されます。この場合、連作短編だったのが正解で、最後の大オチはSFとしてより壮大なスケールを読者に提示してくれます。どの作品もやっぱり、岡崎二郎は面白い!

2021/02/01

yoshi

一巻完結漫画。良い世界観、面白い。植物の声を聴きたい。語りかけたい。娘も読んで気に入ってくれるかなぁ。

2022/12/31

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2017/06/26

fest@蔵書整理中

氏の作品は、見かけたら保護して読むことをお勧めします。

rinichiro

タイトルがこれで、帯の煽り文句も「警告の書」。なーんか、ベタな「人類(近代文明)vs自然」になってしまっているような気がして買ったまま10年近くほったらかしにしてあったもの。//震災後、本も漫画も殆ど処分してしまったけど、手放さずに残しておいて良かった。上手い。面白い。

2014/09/29

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