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のだめカンタービレ(22) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ(22) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ(22) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2009-08-10
ISBN
9784063407495
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のだめカンタービレ(22) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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mitei

オクレールとシュトレーゼマンも何か昔あったのかな。のだめが覚醒してて驚く。千秋はちょっともんもんとしてきたな。

2019/11/14

れみ

久しぶりに再読その22。のだめの行方不明&シュトレーゼマンとの共演で衝撃デビューのニュースが世界中を駆け巡る様子が面白いなあ(大川ののだめ家はサスペンスドラマに夢中というところも面白い)。そしてシュトレーゼマンと遭遇したオクレール先生の激怒ぶりと、千秋とのだめの顛末を面白可笑しく噂し合うヴィエラ先生とジャンの良いコンビネーションも印象的。そしてそして…千秋パパ再登場だけどこのあと少しは父親らしいことするんだったかなあ。そんなわけで次の巻は巴里篇ラスト!

2016/04/25

射手座の天使あきちゃん

【筋バレ注意】 シュトレーゼマンのロンドン公演、オケとのリハに真剣勝負の「のだめ」(全て詐称のプロフィールが笑えるが…) いよいよ本番、曲は「ショパン ピアノ協奏曲第1番ホ単調 作品11」独創的な演奏に会場は大喝采、そして燃え尽きて… 【本巻のナイス☆】 DAIGOのポーズをとるシュトレーゼマンのポスター☆&「のだめ」のモノマネで電話するエリーゼ☆ v(^_^)

2010/01/16

HIRO1970

⭐️⭐️⭐️図書館本。

2016/05/21

まろんぱぱ♪ 

ミルヒーが正しかったのか、オクレールが正しいのか。ミルヒーのウルトラCでシュトレーゼマンのロンドン公演で衝撃デビューを飾り、超有名人になる、のだめ。本人は、ただ音楽に向き合っただけ『もういいでしょ神様』とのだめは呟きます。さぁ、千秋復活のターンだ、父登場(笑)

2016/03/03

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