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のだめカンタービレ(23) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ(23) (講談社コミックスキス)

のだめカンタービレ(23) (講談社コミックスキス)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2009-11-27
ISBN
9784063407730
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のだめカンタービレ(23) (講談社コミックスキス) / 感想・レビュー

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mitei

ついにのだめと千秋が再開。ここからフィナーレに向かう感じかな。

2019/11/16

れみ

久しぶりに再読その23。本編ラスト♪千秋親子の会話はあまり友好的ではなかったけどパパが案外面白い人だったし千秋も大人になり理解できたり受け入れられた感じかな。そしてシュトレーゼマンとの共演後の抜け殻&放浪を経てパリに戻ってきたものの現実からは逃げ続けるのだめを一度は諦めかけつつも「こちらの世界」に連れ戻そうと行動する千秋。ああ、音楽って、音楽で繋がれるって素晴らしい。最終話の「何百年も前に記された音符が」から始まる3ページにぐっときて泣ける。ああやっぱりこの漫画本当に大好きだ。感動♪さあ残るはオペラ篇!

2016/04/26

エンブレムT

「もうちょっと読み続けたかった」って思う腹八分目な終わり方。盛り上がり方としては日本編のラストの方が好みでしたが、のだめらしいと言えばらしいです。。。音の楽しさがちゃんと伝わってきて読んでてホント楽しい作品だったなぁ・・・と、しみじみ思う。でも、この巻で一番印象に残ってるのは、4コマ漫画になってた千秋からの残念メールの文面!笑いましたw

2009/12/15

kaizen@名古屋de朝活読書会

010年3月に、本書の話題のアニメーションを放送していました。 のだめは、とらえどころがないけど、音楽ははっきりした主張がある。 はちゃめちゃそうな人間も、音楽には真剣に向き合う。 真剣に向き合うと得られるものがある。 音楽技術と人間性の間で、揺れ動く人々。

2011/04/27

射手座の天使あきちゃん

【筋バレ注意】 あれ以上は無理と燃え尽きた「のだめ」、「のだめ」への愛に気づき苦悩する千秋 それぞれ友達や父・雅之に心を癒される 意を決した千秋は「のだめ」と強引にピアノで共演、すっかり立ち直った「のだめ」は再びオクレール先生の元へ、そして輝かしい未来に向けて歩み出す。 感動をありがとう♪ m(_ _)m

2010/01/16

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