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すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)<完> (KCx)

すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)<完> (KCx)

すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)<完> (KCx)

作家
霜月かいり
森博嗣
出版社
講談社
発売日
2016-03-07
ISBN
9784063808292
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すべてがFになる -THE PERFECT INSIDER-(2)<完> (KCx) / 感想・レビュー

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すみの

完結巻。原作未読でコミカライズと言え新鮮で霜月先生ファンにはたまらない。真賀田四季とミチル…なるほどそういう関係なのか。そして『すべてがFになる』の意味が分かり、更になるほど。原作者・森先生のあとがきにもあるように上手く分かりやすく表現されていると私も思う。犀川は格好良すぎ…なのね(笑)。霜月版犀川、イケメンですもの…。

2016/04/20

さりぃ

#すべてがFになる-THE PERFECT INSIDER- #霜月かいり 借り物で読了。 うーん、微妙なイラスト。 小綺麗だけどあんまり上手じゃない感じ。 内容は、かなりはしょってあって、よくわかんなかった。 これは、小説の方が確実に良い。

2019/02/03

読み人知らず

難しい話でした。ミステリーだったな。大胆なトリック。

2016/05/08

うさみP

2巻となっているが最終巻。上下巻の表記の方が。「虹色の目撃」内で一部印刷ミス?(他のページと比べると黒が濃くて全体が潰れて目が痛かった)が勿体ない。静謐で美しく鋭い作画で世界を切り取っていた。原作忠実に完成されていて私の頭の中の世界観そのままだったけど、ただ忠実過ぎてもう少し遊びの部分があってもよかったのでは。連載時と絵が異なるのか。かっこよすぎる犀川先生にもなれた。

2016/03/11

十六夜(いざよい)

天才・真賀田四季の部屋から現れたウエディングドレスを着た手足のない死体。外部から遮断された孤島で、監視カメラをかいくぐり、施錠されたドアを抜けて、犯人はどこへ消えたのか? 「すべてがFになる」というメッセージを手掛りに、N大准教授・犀川創平と学生・西之園萌絵が事件の真相に迫る。原作小説が好きなので期待して読んだが、この漫画家さんは昔の方が好きな絵だった。なんだか萌絵もイメージと違い…。あまり好きになれなかった。

2021/05/26

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