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にんぽぽ123(3) (モーニング KC)

にんぽぽ123(3) (モーニング KC)

にんぽぽ123(3) (モーニング KC)

作家
鈴木志保
出版社
講談社
発売日
2013-03-22
ISBN
9784063871999
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にんぽぽ123(3) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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tomomi_a

まんがだけど/なのに、世界だし詩だし生だった。

2014/05/30

龍國竣/リュウゴク

たんぽぽが訛って、にんぽぽ。その可愛らしい響きと共に、子猫を主役にした胎内にいるかのような居心地のいい世界が広がっていく。まずは、空間を越え、終盤には時間も跳躍する。すべてが一つの出来事に集約される、木のような形象を中心に据えた壮大な物語。

2013/05/18

はにゃん

☆☆☆本当に不思議な不思議な世界観の漫画家さん。こにゃこ(ジョニー)が好きでつい買ってみたけど、何回か読まないと意図するものが見えない。でも、この不思議なムードは嫌いじゃないんだよね。

2013/04/13

うにやま=ゆぅ

★★★★☆

2013/03/28

電柱

セルフテーマソング流しながら読んだら至上だった。

2021/02/25

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