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亜人(1) (アフタヌーンKC)

亜人(1) (アフタヌーンKC)

亜人(1) (アフタヌーンKC)

作家
三浦追儺
桜井画門
出版社
講談社
発売日
2013-03-07
ISBN
9784063878684
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佐藤健主演で大人気コミック『亜人』が実写映画化! 佐藤健×本広克行の初タッグに期待の声

『亜人』1巻(桜井画門/講談社)

 桜井画門による大人気コミック『亜人』が、主人公・永井圭役に映画「るろうに剣心」など様々な作品で人々を魅了する佐藤健、監督には「踊る大捜査線」シリーズの本広克行という豪華タッグにより実写化される。この知らせに「佐藤健の素晴らしいアクション楽しみすぎる」「踊るの監督と聞いて、『亜人』大好きだからホッと一安心」「この実写化は熱量がすごいぞ…!」と大きな期待の声が上がっている。  同作は、ある日、“殺しても死なない”新種の人類・亜人だと判明したことから人生が一変した高校生・永井圭を主人公としたサスペンスアクション。独特の緊張感と、亜人であるからこそ可能となる捨て身のアクションや戦術が魅力の同作は「人とは、生きるとはなにか思わず考えさせられる」「亜人となった永井圭の内面の変化が恐ろしい。でも、どうしても引き込まれる」「こんなに静かで激しい作品に初めて出会った!」と多くのファンを魅了している。  実写映画化では、主人公・永井圭が原作の高校生から研修医という設定に。主演を務める佐藤は「漫画原作の実写化は今もなお賛否両論あるもの…

2016/11/13

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亜人(1) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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mitei

終始不気味な展開が続いてる印象。死なないというのは怖い事だなとも思った。普通の人まで変わって行くのが怖い。人でないという事で科学的興味で人間は残酷な事をするなぁと思った。続きが気になる。

2017/09/28

海猫

今のところ主人公が事故の影響で「亜人」と自覚し、世間から追われる身になったぐらいの話。とりあえずバイクでの逃避行がメイン。まだストーリーのほんの序盤だし、世界設定もまだ軽くしか語られてないが、まずは面白い。

2020/01/31

G

映画化ということで再読。不死の「亜人」と呼ばれる人間(モドキ?)と人間の攻防を描く。主人公永井圭は交通事故により自分が亜人であることを自覚。莫大な懸賞金に目がくらんだ連中が圭を追う。そんな時に現れる友人カイ。カイと共に逃避行を続けるが、事態は思わぬ方向へ…。 圭の生き抜く為の智恵を駆使する所が、マンガの主人公らしくなくて良い。ひねくれているというか、防衛本能に忠実というか。 読者が予想した展開を見事に裏切るという所がこのマンガの魅力かな。

2015/12/11

kanon

話題になってる感が出てきてたので安いうちに購入しておいたら、やっぱり話題になった(笑)このマンガがすごい!で三位の実績はとても大きい。積読していたのをやっと解放した。一気読みだった。こんな表紙だけれども、内容は少年漫画の様な感じである。騙されない様に。多分周りに知ってる人少ないんだけど、読ませてみたら絶対ハマるだろうなあ。この亜人と周りの大人たちと、主人公の顔の風貌の違いは一体何なのだろう?(笑)そこだけがずっと気になってた。案の定面白かったので続きも買おう…もう話題になっちゃったから高いじゃん!くそう!

2014/01/05

けっこう重い予感はしていたが、スピード感ある展開と迫力にサクサク読めてしまった。不死身だと言われ、それ以外はほとんど人間と同じだという「亜人」。ある日、事故に遭ったことから自分が亜人だと判明してしまい、全人類から追われる羽目になってしまった男子高校生が主人公。捕獲の目的は研究と称し、何らかに利用されるようなのだが、まだ序盤なので謎だらけ。実験中のシーンがなんとも惨く、苦手な人もいるかも。ちなみに今のところ2巻まで出ており、3巻目リリースは今秋11月とのこと。

2013/07/31

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