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悪の教典(9)<完> (アフタヌーンKC)

悪の教典(9)<完> (アフタヌーンKC)

悪の教典(9)<完> (アフタヌーンKC)

作家
烏山英司
貴志祐介
出版社
講談社
発売日
2015-09-07
ISBN
9784063880809
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悪の教典(9)<完> (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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あん

なんとか読み終えることが出来ました。40人も殺しても禁錮25年。殺戮が異常であればあるほど死刑から遠ざかっていく刑法には、やるせなさを感じました。

2015/12/26

くりり

終わった(._.)、AEDって必要だね!それにしても刑法39条…

2015/09/09

Aquarius

貴志祐介、すっげーな。気にはなっていたが原作の前にコミックに手を付けてしまいそのままコミックで完結。是非原作を読みたい。サイコキラー蓮実聖司、限られた空間で狩れれ刈取られていく生徒達の命。逃げ場無しの学校内、立ち向かうも一歩も二歩も上回っている悪。意外な形で結末を迎える。映画は、はすみん伊藤英明なんだな。何故かわからないけど、萩原聖人に演じて欲しかった。

2015/09/15

Koichiro Minematsu

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

2023/02/25

十六夜(いざよい)

ついにハスミン逮捕。生き残りの生徒が出てくるだろうとは思ってたけど、あの惨劇の目撃者がいても極刑にはならないなんて、日本の司法制度はどうなっているのだ。ハスミンの幼少期のエピソードも収録。映画では描かれなかった部分も丁寧に描かれていて、満足なコミカライズだった。伊藤英明さんのハスミンはなかなか合ってたな〜。

2018/05/28

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