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貴志祐介

貴志祐介 写真=首藤幹夫
職業・肩書き
作家
ふりがな
きし・ゆうすけ

プロフィール

最終更新 : 2018-06-08

1959年、大阪府生まれ。小説家。96年に『十三番目の人格 ISOLA』でデビュー、97年に『黒い家』で第4回日本ホラー小説大賞、2008年『新世界より』で第29回日本SF大賞、10年『悪の教典』で第1回山田風太郎賞など受賞多数。著作に『雀蜂』『極悪鳥になる夢を見る 貴志祐介エッセイ集』など多数。

受賞歴

最終更新 : 2018-06-08

1997年
『黒い家』第4回日本ホラー小説大賞
2005年
『硝子のハンマー』第58回日本推理作家協会賞
2008年
『新世界より』第29回日本SF大賞
2010年
『悪の教典』第1回山田風太郎賞

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安心・安全なオトコはつまらない、ちょっと危ない方がいい―― 常套句ではあるが、周りを見回してみれば、キケンな匂いがしたり、ダメだったりする男がモテる傾向にあることは、やはり感じられる。 ヤクザな仕事をしていたり、定職に着かず夢を追っていたり……使い古された設定ではあるが、そうした男性にキュンと来てしまう女性は、いまだに多いのが実情だろう。そしてそういう恋愛は、不幸な結末になる可能性が高いことも、また事実かも知れない。 そこで今回は、超人気AV女優として活躍する傍ら、messyやGAZOOでコラムも担当するなど、多彩な才能を発揮している紗倉まなさんに、マンガに出てくる「(惚れちゃいそうだけど)惚れてはいけないオトコ」をランク付けしてもらった。 モテないことに悩む男性諸君、ここに意外な答えがあるかも!?

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「サイコパスな人間の心理」 とは?!ホラー作品のクリエイター 作家・貴志祐介×ゲームクリエイター・三上真司が語る エンタメで描く「恐怖」 【『ダ・ヴィンチ』10月6日発売 対談ロングバージョン】

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圧倒的な力を持つ正体不明の敵に対峙する恐怖……。発売前から話題沸騰の新作ゲーム『サイコブレイク』。『バイオハザード』を生み出した三上真司がディレクターを務める、サバイバルホラー作品だ。発売を記念し、作家・貴志祐介と三上が対談した。貴志といえば、サイコパスを描き映画化もされた『悪の教典』ほか、数々のホラー小説で人気を博している。ホラー作品のクリエイターふたりは、このゲームで描かれる「恐怖」の世界をどう語るのか。 取材・文=門賀未央子写真=首藤幹夫

「恐怖×エンタメ」を熱く語った三上真司(右)と貴志祐介(左)。

かつて「できなかったこと」をやったのが、この『サイコブレイク』です(三上真司) 小説家として、この表現力はうらやましいです(貴志祐介) 貴志:先ほど、『サイコブレイク』をプレイさせてもらいましたが、ゲームというものの進化に驚きました。グラフィックスにしろ、表現にしろ、ここまで来ているのかと思わされましたね。 三上:結構グロテスクな場面も出てくるのですが、映像的に拒絶感を感じたりする場面はありましたか? 貴志:いや、私はなかったです。むしろ、もっ…

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和田正人「物心ついた頃から周囲は坂本龍馬でいっぱいでした」

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毎月3人の旬な有名人ゲストがこだわりのある1冊を選んで紹介する、ダ・ヴィンチ本誌の巻頭人気連載『あの人と本の話』。今回は、俳優集団D-BOYSの10周年記念公演「駆けぬける風のように」で主演を務める和田正人さんが登場。足はめっぽう速いが、剣術も学問もまるでダメな新選組隊士・立川迅助を演じるにあたり、幕末という時代に思いを巡らせるうちに気づいたこととは?

 四国は高知県、土佐の生まれである和田さん。

「土佐というところは、左を見ても右も見ても龍馬で溢れているんです。 ご当地コマーシャルのキャラクターもだいたいが龍馬(笑)。そんな環境で育ったので、自然と『龍馬ってすごい人だったんだなあ』と思うようになりました」

 それだけに龍馬と真反対の価値観で動く新選組には、やはり少し距離を感じてしまう。

「大政奉還の後、世の中がどんどん変わっていこうとしている時代に、あくまで古い価値観にこだわったのが新選組です。隊士それぞれが幕府への忠義や武士としての誇りをかけ、戦うことも厭わない。ですが、一方には戦いに異を唱える人間がいて、その代表格が坂本龍馬です。彼は、どこまでも…

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貴志祐介『鍵のかかった部屋』スピンオフ作品が無料公開

貴志祐介『鍵のかかった部屋』スピンオフ作品が無料公開

『鍵のかかった部屋』(貴志祐介/KADOKAWA 角川書店)

 貴志祐介の小説『鍵のかかった部屋』のスピンオフ作品「一服ひろばの謎(全5話)」が無料公開される。第1話は雑誌『ダ・ヴィンチ』1月号と、「ダ・ヴィンチ電子ナビ」で、2話以降はJTが運営するWEBサイト「ちょっと一服ひろば」での公開となる。

『鍵のかかった部屋』は、「F&Fセキュリティショップ」の店長にして、自称・防犯コンサルタントの榎本径を探偵役とする、『硝子のハンマー』『狐火の家』から続くシリーズの第3弾。今回の“あの人”、スピンオフの主人公・芹沢豪は、2012年4月にシリーズ3作品が『鍵のかかった部屋』のタイトルで連続ドラマとなったときに生まれた、原作にはないドラマ版のオリジナルキャラクター。シリーズの主人公・榎本径とコンビで謎解きに挑む弁護士・青砥純子の上司にあたる人物だ。

 今回のスピンオフで起こるのは「広場」という衆人環境での“密室殺人”。ある貿易商が広場での喫煙中に突然苦しみだし、ばったりと倒れてしまったという。果たして事故なのか殺人なのか。殺人であれば犯人とそのトリックは? …

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特集 『鍵のかかった部屋』の名バイプレーヤーが登場! 貴志祐介書き下ろし新作作品を無料公開

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とある広場で“あの人”と

今月の“あの人”は…『鍵のかかった部屋』の 芹沢豪(せりざわごう) 『鍵のかかった部屋』 貴志祐介 / 角川文庫 作家協会賞、08年『新世界より』で日本SF大賞、10年『悪の教典』で山田風太郎賞、11年『ダークゾーン』で将棋ペンクラブ大賞特別賞受賞など、受賞歴多数。近著に『極悪鳥になる夢を見る 貴志祐介エッセイ集』がある。「F&F セキュリティ・ショップ」の店長にして、自称・防犯 コンサルタントの榎本径を探偵役とするシリーズ(既刊『硝子のハンマー』『狐火の家』『鍵のかかった部屋』)は、『鍵のかかった部屋』のタイトルで2012 年4 月クールに連続ドラマ化された。ドラマ化にあたって人物設定に多少変化があり、芹沢豪は原作にはないドラマ版のオリジナルキャラクター、榎本径とコンビで謎解きに挑む弁護士・青砥純子の上司にあたる。『小説 野性時代』12月号に掲載された「鏡の国の殺人」を原作としたスペシャルドラマが2014年に放送予定。

『鍵のかかった部屋』番外編 一服ひろばの謎【第一話】貴志祐介

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注目の新刊 『極悪鳥になる夢を見る 貴志祐介エッセイ集』 ダ・ヴィンチ2013年11月号

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『黒い家』『悪の教典』『新世界より』——。緻密で重厚なエンターテインメントを生みだし続けてきた貴志祐介とは、普段どんなことを考えているのか? 1996年の作家デビュー以来書かれたエッセイから、精選・抽出した「最初で最後かもしれない」エッセイ集。

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尼崎事件はリアル『黒い家』か

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 いま、世間を震撼させている兵庫県尼崎市の連続変死事件、通称“尼崎事件”。遺体遺棄容疑で逮捕された女性の周辺で行方不明者が続出しており、全容はまだ明らかにはなっていないが、その一方で、ネット上では尼崎事件と関連して、ある2冊の本が話題となっている。

 それは、1997年に日本ホラー小説大賞を受賞した、貴志祐介の『黒い家』(角川書店)だ。保険金殺人がテーマのこの作品は、1999年に内野聖陽・大竹しのぶらの出演で映画化され、2007年には韓国でもリメイクされるなど、いまなお「かなり怖い小説」との評価が高い。保険会社に勤める主人公が、生命保険に加入する顧客・菰田重徳の自宅で、息子の和也の首つり死体を発見することから物語は動き始めるのだが、たしかに、軒下から多数の遺体が発見される点や、首謀者が他人を精神的に追い込み、支配下におくという構図は、報道を通して伝えられている尼崎事件とダブらせて見る人が多いのもよくわかる。

 また、本作のキーパーソンである菰田重徳の妻・幸子が、和歌山県出身で京都に在住することから会話文も大阪弁で描かれているのだが、これも尼崎事件を…

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血まみれの衝撃作『悪の教典』は次世代イケメンの宝庫!

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 有能で善人の仮面を被ったサイコパス教師の凶行を描いた、貴志祐介のベストセラーを、鬼才・三池崇史が演出を手がけて話題の映画『悪の教典』。「海猿」シリーズで人気を得た伊藤英明が初の悪役でイメージを覆していることも特筆すべきだが、伊藤演じるバケモノ教師に惨殺されていく高校生役に、次世代を引っ張るフレッシュな若手俳優がそろっている点に注目だ。

映画界からひっぱりだこの林遣都、映画『ヒミズ』でベネチア国際映画祭“最優秀新人賞”を獲った二階堂ふみ&染谷将太コンビほか、オーディションには1800人以上が参加し、42名の生徒役が決まった。

特にチェックしておきたいのは、20歳以下のイケメンたち。例えば、アーチェリー部のエース役で存在感を放つのは、映画『告白』で犯人の少年を好演した西井幸人。2007年に歴代最年少でジュノンボーイのグランプリを受賞した竹内寿は、KYなおバカ男子に扮する。学年を取り仕切る不良役にはダルビッシュ有投手の実弟・KENTA。温厚なクラス委員役で、元プロ野球選手の工藤公康の長男・工藤阿須加が登場している。

同世代の若い男優たちが切磋琢磨する学園モ…

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「貴志祐介」の本・小説

エンタテインメントの作り方 売れる小説はこう書く (角川新書)

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ISBN
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ミステリークロック

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貴志祐介
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エンタテインメントの作り方

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悪の教典(9)<完> (アフタヌーンKC)

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悪の教典(8) (アフタヌーンKC)

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作家
烏山英司
貴志祐介
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講談社
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ダークゾーン 上 (角川文庫)

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貴志祐介
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9784041062470
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ダークゾーン 下 (角川文庫)

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極悪鳥になる夢を見る (文春文庫)

極悪鳥になる夢を見る (文春文庫)

作家
貴志祐介
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文藝春秋
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