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セクシーボイス&ロボ(1) (モーニング KC)

セクシーボイス&ロボ(1) (モーニング KC)

セクシーボイス&ロボ(1) (モーニング KC)

作家
黒田硫黄
出版社
講談社
発売日
2016-03-23
ISBN
9784063885354
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セクシーボイス&ロボ(1) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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コリエル

描き下ろしのためだけに買い直した。5ページか。内容は当時の回想。ううん。まあ面白いんだけどな。やっぱり硫黄はセクロボと茄子が個人的には一番性に合うのか面白いわ。ボケたシーンも多いけどどこかクール。

2016/05/17

つばぶぅ

2001年頃の作品の新装版。携帯とか古い。ガラケーに出来てスマホに出来ないことって誘拐されたりしたときノールックでメール送れないことだよなー。第一話の心鷲掴みっぷり。これって最後まで描くの?

2016/04/15

いなお

黒田硫黄がつげ義春のパロディをするだけでめちゃくちゃ笑えるのほんとうにずるい

2016/03/30

n雪

私が初めて読んだ「大人の漫画」 2000年初頭の漫画だからそういう時代感はあるけど、人間の描写とか漫画の繋がりが子供には判りにくかったけどそれを理解できたとき大人になった気がした。

2022/10/10

7ember

個人史的に2000年代を代表する漫画家が黒田硫黄、2010年代を代表する漫画家が志村貴子です(ただの個人的文脈)。黒田硫黄は博識すぎて連作長編になると情報過多でもっさりしがちというわかり易すぎる難点があるのですが、このシリーズはさくさく進みます。2話くらいだとなんの説明もなくフラッシュバックしているのが、あとの方だと雲みたいなもくもくで囲われてるのは、さすがに分かりにくいとクレームあったのかな。特にいいなと思ったのは表情、とくに目のクローズアップの使い方です。劇的な迫力がすごいです。

2021/05/15

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