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セクシーボイス&ロボ(2) (モーニング KC)

セクシーボイス&ロボ(2) (モーニング KC)

セクシーボイス&ロボ(2) (モーニング KC)

作家
黒田硫黄
出版社
講談社
発売日
2016-04-22
ISBN
9784063885361
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セクシーボイス&ロボ(2) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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コリエル

これ当時中断しているだけだと思ったんだよな。でも、かつての女スパイから話を聞くことでニコが決意を固めるってオチがついていると読めないこともないのか。意志ではなく才能が道を決めるということがあるって台詞好きだな。自分には何の才能も意志もないけど。三日坊主の話が切なかった。

2016/05/18

緑虫@漫画

★★★★☆ 黒田硫黄作品では茄子と双璧。この2作が黒田硫黄のキャリアハイになって欲しいとは誰も思っていないんだぜ。

2016/04/27

こぼこぼ

一巻目の雰囲気を残す「さわって天国」,一転してハードな世界に入り込んでいく「三日坊主の天国」,「鍵」が良い。エピソードが繋がって来て,ニコが一線を越えるかどうか,面白くなって来た処で未完とは。残念。アフタヌーンで再開してくれないかなぁ。

2016/04/22

7ember

黒田硫黄読むと、自分が好きなマンガってマンガというより映画なんだよなって気づかされてしまう。共感してくれる人は少ないだろうけど、私にとっては正直断然こっちの方がいいんだから仕方ない。ニコの中学生離れした演技力と中学生らしい思いつめようをあれだけの言葉と表情で表現しちゃう屋上フェンスのシーン「あのとき、//もう//遊んでいたんだ。///地獄を。」はすごすぎる(この行替えとか、もはや現代詩じゃん)。この場面の前後はニコの感情の動きが微妙すぎて読み返さないとよく分からない。読み返して感動する。

2021/05/17

mono

三日坊主好きだー。しかしこれで終わりだったのか。続きが読みたいなぁ。

2016/05/10

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