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神さまの言うとおり弐(20) (講談社コミックス)

神さまの言うとおり弐(20) (講談社コミックス)

神さまの言うとおり弐(20) (講談社コミックス)

作家
藤村緋二
金城宗幸
出版社
講談社
発売日
2016-12-16
ISBN
9784063958270
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神さまの言うとおり弐(20) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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いのうえかずね

[感想]泣きました。傑作でした。本来の主人公、高畑瞬の全てが繋がりました。作者さんは相当悩んで高畑瞬の最期を考え続けたのだと思います。フィクションは現実で出来ない感動を表現するためにある、と僕は思っています。まさに現実では味わえない感動を僕に見せてくれました。最終巻まで読みましたが、秋元いちか、高畑瞬、かみまろ。始めから居たこの三人がやはりこの物語の主人公でした。生きる勇気を頂きありがとうございます。今日も一日頑張ります。

2017/11/06

ちろ

じっくり読むつもりが、猛スピードで読み終えた。泣けた。散り際の輝きとプレイヤーの涙がやばくて、鳥肌がたちました。いよいよ次巻は最終巻。どんな決着が待ってるんやろう。最終ページの左側の神罰ババ抜きの一挙公開ページはネタバレ注意。最後のターンの結果が載ってます。うっかり見てしまった・・

2016/12/16

さとまみ(コミックス&BL小説専用)

高畑くんーーー。明石くんが残る。次巻、最終回なの? どうなるんだろな。

2017/02/06

十六夜(いざよい)

ついにジャッジメントババ抜きにより、瞬とかみまろが死亡。シーズン壱からのメンバーが次々に死んでいくのはやっぱり寂しいなぁ。そして後に残った三人は協力して手札を減らしていく。明石がクリアし、丑三とリリィ…生き残るのは1人!

2017/03/25

D4C

瞬の、生命が燃える瞬間、黒い翼の広がる構図が素晴らしく格好良い。全力を持って、神に死をもたらしたその執念は、凄まじいの一言。そして、いよいよ次の巻で物語の終結。

2017/06/02

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