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罪の声 昭和最大の未解決事件(3) (イブニングKC)

罪の声 昭和最大の未解決事件(3) (イブニングKC)

罪の声 昭和最大の未解決事件(3) (イブニングKC)

作家
須本壮一
塩田武士
出版社
講談社
発売日
2018-05-23
ISBN
9784065113707
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罪の声 昭和最大の未解決事件(3) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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mitei

どこかで見た事ある絵だなと思ったら、海賊とよばれた男と同じ絵師だったんだな。これは1つの真相として面白いな。最後にはみんな会えて良かったなと思う。こういう綺麗なマスコミをみたいな。

2018/08/02

ツキノ

映画とのちがいも含めて堪能。母親の役割、最後に生島親子が姉(娘)の「声」を聞いて泣く、というのは野木亜紀子作品の傑出したところか。いまだに原作小説読めず。

2021/05/02

にゃむこ@読メ11年生

完結巻。やはり実際に映像(絵)としてビジュアル的に捉えられると、原作を読了した時以上に胸に迫るものがある。あくまで想像の域を出ず、本事件も未解決のままだが、おそらくこれが真実なんだろうな、と思う。違っていても限りなく正解に近い結論だろう。個人的に、「罪の声」は名作。

2019/03/16

カラシニコフ

最後まで読んで、改めて原作読みたくなった。  ★★★☆☆

2018/09/13

ツキノ

待ってましたの最終巻。すごい話だ…小説もいつかは読まないと。でもって、現実の事件のほんとうの真犯人は…?

2018/05/23

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