KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

炎炎ノ消防隊(19) (講談社コミックス)

炎炎ノ消防隊(19) (講談社コミックス)

炎炎ノ消防隊(19) (講談社コミックス)

作家
大久保篤
出版社
講談社
発売日
2019-09-17
ISBN
9784065164495
amazonで購入する Kindle版を購入する

「炎炎ノ消防隊(19) (講談社コミックス)」の関連記事

「これは精神的にキツいな…」言葉を話す“焔ビト”の出現に読者もショック!/マガジン28号『炎炎ノ消防隊』

『週刊少年マガジン』28号(講談社)

 2020年6月10日(水)に発売された『週刊少年マガジン』28号。『炎炎ノ消防隊』第222話では言葉を話す“焔ビト”が現れ、読者から「これは精神的にキツいな…」と反響が巻き起こった。  バーンズ大隊長を失った第1特殊消防隊。新たな大隊長に任命されたフォイェンは、焔ビトの出現増加に危機感を高めているようだ。「バーンズ大隊長を失っても第1は変わってはいけません」と隊員たちに訴えるフォイェン。その矢先、第1特殊消防教会の出動警鐘が鳴り響いた。  街に現れた焔ビトは、「タス… ケテ…」「死ニタク… ナイ…」と言葉を話すタイプ。かつて焔ビト化した宮本以来の出現で、現地に赴いたフォイェンたちも驚きを隠せない。彼らを炎の苦しみから一刻も早く解放しなければならないが、フォイェンは「言葉というものがここまで躊躇させるものとは…」と鎮魂に戸惑ってしまう。  とはいえコニャンゴが焔ビトの攻撃を受けそうになり、フォイェンの「灯籠拳」が窮地を救った。残る焔ビトは2人ながら、「殺サナイデ…」という悲痛な声が。「ドウシテカンタンニ殺スノ…

2020/6/16

全文を読む

関連記事をもっと見る

炎炎ノ消防隊(19) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

レリナ

伝導者の計画。ジョヴァンニから語られる蟲とアドラの秘密。東京皇国を壊滅する策略をなんとか阻止した連合隊。白装束の動きが活発になり、いよいよ戦いも激化しそう。シンラ達は新たな力を求め、修行へ。伝導者の計画を阻止するため、アドラの秘密に迫る。今回新たなワードが出たりと話が動き始めているので、シンラ達には白装束達の企みを阻止していってほしい。これからさらに戦いは重要な局面を迎えることになりそうだが、次はどんな動きが見られるのか、楽しみ。次巻に期待。

2019/09/19

辺辺

マキが戻ってきて、地下の陰謀を阻止できた。第8元通りに戻れて嬉しい。ジャガーノートも取りあえず一命取り留めて、ほっ。無能力者なのに、ここでも敵を瞬殺の秋樽󠄀大隊長がカッコいい。第2の本田大隊長の言葉「軍も消防隊もバラバラではダメだ。東京は一つになる」が良いね、ちゃんと柔軟な考えを持ってるな。アドラの真相を探るため、紺炉の所へ向かったシンラと火華。灰病な身体でも白装束を刀一振りで倒した紺炉も凄い。アドラリンクとドッペルゲンガー現象。火事場の馬鹿力を得るために、シンラ達は再び紅丸の元で修行を積むことに。

2019/10/17

りるぷん

地下での戦いが終わりマキさんが第8に復帰した巻でした。正直もう少し場面をためてうまく描写したら神漫画になるのになぁと思ってしまいました。似た系列のヒロアカとの差はその辺かな?と個人的に思います。さて戦闘のあとはまた若に稽古をつけてもらいに行くんですが、ついに環も参戦。少しお色気キャラ要素しか出番ないので環の成長は楽しみですね。シスターやってましたが、やはりアイリスには到底敵わないので。印象的なシーンは久々登場火華姉さんと森羅の浅草デート。カップリング要素増えてきましたがそれもまた見ものですね

2019/12/03

ヤギ郎

マキさん登場により、東京地下での戦いも集結する。Dr.ジョヴァンニの残した言葉を手がかりに、アドラの秘密を探るため浅草へ訪れた森羅たち。そこで紺炉中隊長と伝道者の一人が戦っているところを目撃する。

2019/09/17

なかし

ネザーも、一段落して次のステップへ

2019/09/29

感想・レビューをもっと見る