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はじめの一歩(127) (講談社コミックス)

はじめの一歩(127) (講談社コミックス)

はじめの一歩(127) (講談社コミックス)

作家
森川ジョージ
出版社
講談社
発売日
2020-02-17
ISBN
9784065184561
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「ものすごい技術だ…!」『はじめの一歩』の森川ジョージが原稿制作の過程や“線の引き方”を公開!

『はじめの一歩』127巻(森川ジョージ/講談社)  ボクシング漫画『はじめの一歩』の作者である森川ジョージが、自身のツイッターで原稿製作の過程を投稿。作画のこだわりや影響を受けた漫画家の名前を明かし、「下書きの時点で迫力ありすぎ」「ものすごい技術だ…!」と驚きの声が相次いでいる。  森川が公開した原稿は、2020年4月1日(水)発売の『週刊少年マガジン』18号に掲載されている『はじめの一歩』最新話のもの。下書き、ペン入れ、効果線、書き文字、仕上げといった段階が順番に投稿されている。書き文字というのは、絵の横に添えて迫力を演出する効果音のこと。森川は書き文字について、「どこから音が出ているのかわかるようにバランスをとるのがいつも難しいです」とコメントした。  ボクシングシーンに欠かせない効果線は、フリーハンドで書くのが森川のこだわり。これはボクシング漫画『あしたのジョー』や『がんばれ元気』に影響されたものだと明かしている。「国民的ボクシング漫画の2つがフリーハンドを採用しており、支持されました。それは何故か? そのへんのことを考察してみるのも面白い…

2020/4/9

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はじめの一歩(127) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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山田太郎

結局復帰するのかどうなのかよくわかんない。先が読めないのがいいのか悪いのか。予想を悪い方向に裏切る感じがしないではないけど、早いとこ復帰させてくれないかな。会長か鷹村か千堂か間柴兄が亡くなってあとを継ぐという感じではないかと。

2021/07/21

山田太郎

木村稲垣青木がワンセットになってる。稲垣の地味っぷりというか。青木弟とかいるのかなと、物語の進行上。最終回気になるので、読んでますが、まさか復帰させてその後は書かないで終わりにしないよな、リカルドマルチネスに勝って終わりか宮田一郎と試合して終わりだよなと、どっちが先だろうか?

2023/04/28

ブラフ

千堂がリカルドに膝をつかせたのはどうも偶然っぽいけど、一歩再起に向けてだんだんと盛り上がってきたなー。読者としての気持ち(モチベーション)も一歩と同じようにというか、マンネリ展開で萎えていたけど、沸沸とモチベーションが高まっていくような展開でワクワクしてくる。しかし、もう1〜2巻必要か?そして、木村の試合が面白くなるのか、いつもの泥試合になるのかも楽しみ。また、同窓会で同級生の愛川さんに再会。クミとの場外キャットファイトが見られるのか?w

2020/03/08

抹茶モナカ

GEOでレンタル。千堂の話より、木村の減量の話のインパクトが強かった。この漫画を集めるのをやめたので、祝日にレンタルで読む。

2022/02/23

3 新刊読了。千堂vsゴンザレスの試合が決まる。千堂はリカルドからダウンを奪ったのかと思ったら、当たってないらしい。なんだそれ。リカルドも何がしたいのか…飽きちゃってんのかな、敵が弱すぎて。刃牙かよ。あくびを噛み殺していたんだもの、みたいな。一歩はそこら中で「もっとやれるんじゃないの」みたいなことを言われるが、本人はまだその気にならない。このあと、千堂vsゴンザレスの試合やって、どうなるか。千堂が勝ってリカルドにボコられると予想。一歩の復帰戦は、リアル時間であと2年はかかりそうだな。

2020/02/21

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