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め組の大吾 救国のオレンジ(3) (KCデラックス)

め組の大吾 救国のオレンジ(3) (KCデラックス)

め組の大吾 救国のオレンジ(3) (KCデラックス)

作家
曽田正人
冨山玖呂
出版社
講談社
発売日
2021-10-15
ISBN
9784065247006
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め組の大吾 救国のオレンジ(3) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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グレ

火事場で「まだ家族が中に居る」と助けに戻るのは女性が多いと何度も先輩から聞いてたけど、今日目の前で見た。おばあちゃんはずっと「マコごめんね」しか言わない。自分も怖いのに。その勇敢さを今度は自分に使うんだ!! 江戸前期に記された伊賀・甲賀の四十九流忍術の秘伝書〈万川集海〉。「忍びには 習ひの道は多けれど 先づ第一は 敵に近づけ」。僕が奉職している署で最も有名な消防官が「生まれる時代が違っていたら、僕は忍者になんとしてもなりたい」と言っていた。〈鬼滅の刃〉ではないが、道を極めた者が辿り着く境地は皆同じなのか…

2021/10/15

こも 零細企業営業

駿、、お前が溺れてどうするだよ。でも、もう一歩と思って頑張っちゃったんだな。それを気が付いて救出する大吾も、、しかも大吾はあのホテル火災のオーナーの息子だった?名前を変えて。消防士になって助ける側に来た。それを導いたのが朝比奈大吾。雪をレスキューの道に導いたのも朝比奈大吾。唯一、駿だけが朝比奈大吾に導かれてない。でも、その2人に喰らい付いてついて来る。め組っていったいなんなんだ?特殊班みたいだけど、、今のところ、それに呼ばれているのは雪のみ。後2人はいつ合流するのだろうか?朝比奈大吾はいつ出てくるのかな?

2021/10/16

トラシショウ。

「その勇敢さを、今度は「自分に」使うんだ・君達なら大丈夫・ドアが開くよ、息を止めて」。前巻から承前、暴風雨により水没しつつある地下室に要救助者と共に閉じ込められた大吾と、外部から強硬策を用いてその救出に当たる駿達不破救助の奮闘の顛末、そして後日談まで。今巻で一巻から引っ張って来た大吾が「十朱大吾」となった理由が概ね明かされた形で、駿、雪と合わせた三人の主人公達の動機と立ち位置が明確になった事と伏線回収に伴いかなり腑に落ちる内容。大吾のとんでもない内実、これは確かに山上が注視する訳だ(以下コメ欄に余談)。

2021/10/16

JACK

☆ 命懸けで災害に挑む特別救助隊の大吾と駿。暴風雨で川の水が溢れ、地下室に閉じ込められた要救助者を救う事が出来るのか。現場でのひらめきが命を救う事に繋がる一方、失敗した時の代償は大きい。読んでいて熱くなり、最後にゾクッとさせてくれる物語。前作の大吾も回想シーンで登場し、先が楽しみになってきました。

2021/10/21

ブラフ

前巻ラストの、浸水した地下室に閉じ込められた祖母と孫娘の救助劇。そこで見せた斧田駿の閃きと根性が大吾たちを救う。間に大吾が特別救助隊員になったきっかけの過去話が挿入される。朝比奈大吾との「35歳で特別救助隊員を引退するまでに140人救助」の誓いを守るために、十朱大吾はひたすらに人を助ける。

2021/11/08

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