きのう何食べた?(22)特装版 (プレミアムKC)

ぐうぐう

大切なことは日常の中にこそある。この漫画を読むと、いつもそのことに思い当たる。結婚披露宴という特別なイベントも、焦らしに焦らして描かれるのではなく、日常のエピソードの中にさりげに挿入されているような配置がそれを証明している。シロさんのスピーチにしたって、大仰しくなく、さりげない中にケンジへの想いが込められていて、ケンジじゃなくとも涙腺が緩んでしまうよ。特捜版の特製小冊子のスペシャル鼎談も読んでて楽しいし、（つづく）

2023/10/28

りー

特装版は、ドラマ第二部の特集でした。いつの間にか、ジルベールは磯村さんで脳内変換されるようになってしまったなぁ。(山本さんから見ても可愛く見えるのか💦)この巻のハイライトは、やっぱり小日向さんとジルベールの結婚式…の、シロさんスピーチ🤣でしょう。プレッシャーのあまり、いっそふっきれた素晴らしい内容。読者としては「おいおい😓」と「じーん😌」が半々な気持ちに。レシピの方は、朝食がパン食から和食へ変わる話に頷きました。私も味噌汁にヨーグルト、全然いけます。あー、あったかい玄米茶が飲みたくなってきた。

2023/10/28

真朝

ジルベールと小日向さんの結婚式でシロさんがスピーチした言葉にうるうるしてしまいました。 あとスーパーが新しく出来てテンションが上がるシロさんの気持ちよく分かります。一緒だ！と思いながら読みました。 ダブチ君の彼女さんなんか好きなので出てきてくれて嬉しいです。

2023/11/21

ちょこ

ドラマの小冊子付きなので特装版を選択。対談面白かったなあ。本編は何といっても小日向ジルベールの結婚式。シロさんのスピーチよかったなあ。シロさん自覚ないけどこんなのどう考えても公開プロポーズじゃん。それにしても小日向ジルベールと出会ってから10年以上たつとか早いなあ。時がどんどん流れてく。時の流れを感じると言えばシロさんの元カノのお店が娘夫婦と共に移転するというのに驚いた。そんな年頃の娘さんがいたなんて。いやいておかしくはないんだけど何ていうかちょっと驚くというか。

2023/10/25

みやび@夜649

電子。ケンジを喜ばす為に、あんなに頑なだったシロさんが少しずつ行動する様になったのがすごい。ジルベールの結婚式ではスピーチにじわり‥。良かったね～ケンジ‥！年を取って更に愛が深まる2人にほっこり‥。

2023/10/31