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黄昏 岩館真理子自選集 2 (岩館真理子自選集) (集英社文庫(コミック版))

黄昏 岩館真理子自選集 2 (岩館真理子自選集) (集英社文庫(コミック版))

黄昏 岩館真理子自選集 2 (岩館真理子自選集) (集英社文庫(コミック版))

作家
岩館真理子
出版社
集英社
発売日
1996-03-15
ISBN
9784086172134
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黄昏 岩館真理子自選集 2 (岩館真理子自選集) (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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みのにゃー

岩館さんの漫画はほぼ手放してしまったが、古本屋で発見し買ってしまった。表題作他『クリスマス・ホーリー』『わたしが人魚になった日』『月夜のつばめ』『天使の耳朶』『6月・雨の降る街から』『8月・銀河にむけて』を収録。自選集とあり、岩館さんご自身でも気に入りの短編ばかりなのだろう、何度も読んだ話のはずだが、面白くて(?)一気に読んでしまった。初期はラブコメ色が強かったが、少しずつ純文学のような作品になっていったように思う。どれも切なく愛おしい。

2024/01/04

季子

ほんわかしたコメディが面白可愛い。八王子さんたちラブリー。

2017/05/02

まころん

この巻は小泉さほこちゃんのいきおいのある性格がよかったけど、大田くりこちゃんと八王子ときこちゃんの女子高生ライフがやはり王道でしょう!(^^) あとねぇ、作者の後書きが超良かった。短編だと主人公を好きなままでいられる。長編だと、主人公が勝手に動き出してしまって自分とけんかしちゃう、みたいな。おもしろかった。

2015/11/09

にゃんす

「黄昏」が切なかった。

2015/05/18

ざか

面白い……… 最後のなんてことはない 学園コメディもすごい好みだし、 最初の悲しい 両親への愛の話も好み。

2014/09/27

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