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ジョジョの奇妙な冒険 第6部(40~50巻)セット (集英社文庫(コミック版))

ジョジョの奇妙な冒険 第6部(40~50巻)セット (集英社文庫(コミック版))

ジョジョの奇妙な冒険 第6部(40~50巻)セット (集英社文庫(コミック版))

作家
荒木飛呂彦
出版社
集英社
発売日
2009-07-17
ISBN
9784086179188
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ジョジョの奇妙な冒険 第6部(40~50巻)セット (集英社文庫(コミック版)) / 感想・レビュー

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❁かな❁

第6部も一気読み♪空条承太郎の娘、徐倫のお話*初めて女性が主人公で新鮮!6部はキャラ名がファッションブランドから取ったものが多くてオシャレ♬カタツムリ大量発生や虫など苦手なので読むの怖い場面もありましたが、徐倫はセクシーで強くて可愛いし、アナスイやウェザーもカッコイイし良かったです♡F・Fやエルメェスもいいなぁ♪承太郎の登場は嬉しかったです!悲しい場面もありますが素敵な場面もあり最終巻の承太郎とアナスイ、アナスイと徐倫の会話が嬉しかったです♡ラストシーンは映画のようで素敵♬グロいのにハマってしまいます★

2017/07/21

セウテス

ジョジョ紙上、初の女性ジョースター家ジョリーンのストーリーです。刑務所の手前、拘置所の様な自由のきかない環境で、しかも、誰が敵なのかどんな能力のスタンドなのか、わからない状態での闘いが始まります。今回は、ジョリーンの家族への思い、人としての成長が結構大切に描かれています。仲間入りするキャラクターも個性が豊かで魅力的で、とても楽しめますが一つの結末として勝利ではあるけど、悲しい終わりがソコに書かれています。人によって受け方は違うのでしょうが、ジョジョの奇妙な冒険として、一つの終わりを感じました。

2014/06/29

ハル

おいおい、7部以降どうなるんだよ…という衝撃的なラストの第6部でした( ̄□ ̄;) ラストバトル以外も、敵味方の能力が複雑過ぎて私の頭が追い付かないようなバトルが多かったように思います。いや、それを差し引いても面白かったですけども。 シリーズ初の女性主人公なのに、歴代主人公の中でも屈指の男前なジョリーンの生き様に惚れるシリーズでした!

2015/05/31

だい

第6部のジョジョは初めて女性が主人公です。
2011年アメリカフロリダ州立刑務所が舞台となり第三部、第四部と登場した空条承太郎の娘である空条徐倫が無実の罪で収監されスタンド使いに目覚め危機を乗り越えて行きます。 サスペンスの要素も含みつつスリリングアクションを楽しみました。

2023/12/24

メガネ

正直最後のほうよくわからない。

2014/10/14

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