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トルコで私も考えた 2 トルコ嫁入り編 (集英社文庫―コミック版)

トルコで私も考えた 2 トルコ嫁入り編 (集英社文庫―コミック版)

トルコで私も考えた 2 トルコ嫁入り編 (集英社文庫―コミック版)

作家
高橋由佳利
出版社
集英社
発売日
2012-09-14
ISBN
9784086193412
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 6月といえばジューンブライド。昔から、この月に結婚した花嫁は幸せになれるといわれています。今年は残念ながら新型コロナウイルスの影響で結婚式が延期になっているケースが多いようですが、夏以降、少しずつ挙式ができるような状況になればいいですよね。そんな願いを込めて、「結婚」をテーマにした漫画をご紹介したいと思います。正統派ラブストーリーから、ハチャメチャな夫婦生活まで、多種多様なカップルたちの結婚をご覧ください。

このまとめ記事の目次 ・赤ちゃんと僕 ・夫婦(めおと)サファリ ・トルコで私も考えた ・逃げても逃げても ・ちいさこべえ ・われなべにとじぶた ・イタズラなKISS

住み込み家政婦との波瀾万丈の恋 『赤ちゃんと僕』(羅川真里茂/白泉社) 『赤ちゃんと僕』(羅川真里茂/白泉社)  事故で母親を亡くした小学生の拓也と保育園児の実の兄弟を中心に繰り広げられる笑いあり、涙ありの傑作漫画。母である由加子は、連載当初から顔と名前だけは出ていましたが、その人となりは長らく謎のままでした。その全貌がようやく明らかになったのが13巻。父・春美が、由加子と出会い、…

2020/6/27

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トルコで私も考えた 2 トルコ嫁入り編 (集英社文庫―コミック版) / 感想・レビュー

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Nat

トルコで結婚した事情が語られていて面白い。大分前なので今とは様子が違うとは思うが、楽しく読んだ。トルコ料理は美味しそう。トルコで家も購入したので、ずっとトルコ在住かと思っていたら、割とすぐに帰国していたことにびっくり!

2022/09/28

fumikaze

トルコ人と結婚した著者の異国での生活と結婚の経緯、日本への引っ越しについて描かれているエッセイ漫画である。13年前の物なので生活等についての内容は古いかもしれない。しかしそれを差し引いてもトルコについて興味を持つ人にとっては面白い漫画だと思うし、又、関心が無かった人もこれを読めばきっと色々トルコの事を知りたくなると思う。私も今迄何も知らなかったけれど、この漫画を読んで、温かく世話好きなトルコの人達が身近に感じられトルコチャイやアイランを飲んでみたくなった。著者の他の漫画も読んでみたい。

2012/10/31

マドリン

とにかく紹介される食べ物がおいしそうで、ますますトルコに行ってみたくなる一冊。 あまーいトルコスイーツとヨーグルトを食べるためだけにトルコに行くのもいいかも。

2020/01/11

ようこ

入門編を読んだときトルコ人と結婚したんだということが触れられていて、そのへんのことも読みたいと思っていたところ見つけて早速読んでみた。トルコ、大らかで情に篤い国民性を持った人たちの国なんだなあと思う。ますます興味を持ってしまった。

2012/11/12

そうさん

トルコってどんなところか、ほとんどわかっていなかったので、知らなかったことばかりで新鮮だった。そんなに食べ物が美味しいのか。そして暑いイメージだったけれど、湿気がある分、日本のほうが暑さが辛いとはびっくりした。このシリーズ、他も読んでみたい。

2021/08/18

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