読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

肉体のジェンダーを笑うな

肉体のジェンダーを笑うな

肉体のジェンダーを笑うな

作家
山崎ナオコーラ
出版社
集英社
発売日
2020-11-05
ISBN
9784087717327
amazonで購入する Kindle版を購入する

肉体のジェンダーを笑うな / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

野のこ

山崎さんの気持ちを代弁したような小説だなぁって思った。性別による固定観念の壁を越えようとしたキーワードがたくさん。性別について意識しないで自由でありたいと書いてあるけど逆にめっちゃ意識しちゃった。あと女性の経済力についての言動も引っかかった。山崎さんは好きだけど最近はあまり共感できなくて残念。

2020/12/19

ホッパー

ジェンダーSF。

2021/08/04

olive

男女の性差を解消し、人として考えてみないかい?という一冊でした。ロボット技術で妻が怪力になったら?変身ベルトを装着すると仮面ライダーになるのではなく怪力になれる時代にですと!筋肉ロボ購入した性差に悩む紬ちゃん、そこまで意固地にならなくてもと、おばちゃんは思えてね(;^ω^) でもね、この怪力になれる筋肉ロボって、老人になった時いいかも。性差に関係なく、じいさんも、ばあさんも非力になるもんね。男とか女とかではなく、ロボ頼むぞ!

2021/03/28

もぐたん

読みにくい文章に苦戦したが、肉体をも社会的性差ととらえた発想がすごい。母性、父性関係なく、毎日毎日、悩んでいるから親になっていくのだし、相手にもできることを自分がやろうという心配りがあるから家庭がうまくまわるのだ。性差があっていい、と私は思う。皆同じなんてまるでロボット。理解し合えないからこそ人間。波があるからこそ人生。★★★☆☆

2020/11/15

のんぴ

ジェンダーの問題を斬新な切り口で提示する。生まれつきの性別と自分で認知する性別、従来の考え方を軽々と越えてくる。この性別はこういう特徴が多いとカテゴライズすると対応が簡略化できる。その思い込みを利用すると楽に効率よく利益を得られる。未来に性別は必要なく、個人があるだけなのかな。

2021/05/30

感想・レビューをもっと見る