読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

白いサテンのリボン (YOUNG YOUコミックス)

白いサテンのリボン (YOUNG YOUコミックス)

白いサテンのリボン (YOUNG YOUコミックス)

作家
岩館真理子
出版社
集英社
発売日
0000-00-00
ISBN
9784088641669
amazonで購入する Kindle版を購入する

白いサテンのリボン (YOUNG YOUコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

リッツ

再読。繊細な砂糖菓子に差し込まれるナイフ、やさしい眼差しと残酷な台詞、舌の上に苦みを残し、サラサラと思い出をこぼしながら時間は流れる。胸に残る痛みは陶酔感を伴い暫しぼんやりとしてしまう、すごいな~、大好きな一冊です。

2019/02/16

小鈴

アリスにお願い、白いサテンのリボン、キララのキを岩館真理子の心理ミステリー三部作と勝手に命名している。どの作品も「少女」の残酷さをテーマにしているんだけど、今振り替えると、この「少女」にしかない残酷さという表現は80~90年に存在し、消えたものだ。少女心理ミステリーの大御所大島弓子、岩館真理子以降は「分かりにくい少女」は消えた。少女の残酷さとは意図したものではない結果(無意識で意図していたのかもという煩悶)、その残酷さによって少女である資格を失う。大人になる。白いサテンのリボンは分かりやすい。

2018/10/01

みのにゃー

処分前の再読。少女誌からヤングユーに移り、描きたいことをのびのび描いてる印象。ミステリーテイスト。

2018/03/09

ニャンざぶ

短編集。全作多かれ少なかれ毒があるけど甘い砂糖菓子かなんかでコーティングしてあるので、ついうっかり食べちゃって後からじわじわ効いてくるかんじ。

2019/01/13

猫大福

点と点が線で繋がり、虚と実が入り混じり…そして暗転。心の底がひんやり冷たくなるような短編集。

2019/09/22

感想・レビューをもっと見る