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HAL-ハル- (りぼんマスコットコミックス)

HAL-ハル- (りぼんマスコットコミックス)

HAL-ハル- (りぼんマスコットコミックス)

作家
牧野あおい
出版社
集英社
発売日
2010-05-14
ISBN
9784088670560
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HAL-ハル- (りぼんマスコットコミックス) / 感想・レビュー

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K

怖い?ところもあるけど、感動シーンもある。世界の果てと繋がってる話があって面白かった(≧~≦))ププ

2015/05/31

かさじま

おぉ、暁くんの話がここにも…。

2014/08/25

梓川紗智

どの話もイジメの話があってちょっと暗めだった。

2013/12/24

チョコろん

短編集。こういう世界観を持つ作家って、一昔前のりぼんには居なかったから、オリジナル作品で頑張って欲しいなと思う。『HAL』が有名ですが、調べれば他の作品も引用過多なようで切ない。『HAL』:ライトが利己的で小物になった話。表紙の主人公の衣装は、まんまアレの4巻カバーイラストのやつ。「くそっ」はセリフと構図が一緒。「Lめ こんな屈辱は生まれて初めてだ」からポーズ取ってるシーンも。「ふざけるな下衆が」の表情もどこかで見た。トレースしてないから問題無しって判断なのか。出版できてるのが不思議でならない。

2013/07/28

ミロリ

どれだけ某先生の某少年漫画パクるのかな……。ストーリー似すぎでビックリ。誰もが否定しても私はパクリだと思い続けます。でも少女漫画なのに ここまでどぎつい作品を描き上げるのはすごいと思う。 『HAL』14歳はあそこまでグロイ発想しないと思う。 『7年後の虹』自分をいじめてた人を好きになるのか疑問。 『サヨナラ天使』あんな先生がいるからいじめが多発するんだと思う。 『青のツバサ』実の娘に対して あんな冷めた母いるのかな……。

2012/11/15

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