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バイオーグ・トリニティ 12 (ヤングジャンプコミックス)

バイオーグ・トリニティ 12 (ヤングジャンプコミックス)

バイオーグ・トリニティ 12 (ヤングジャンプコミックス)

作家
大暮維人
舞城王太郎
出版社
集英社
発売日
2017-06-19
ISBN
9784088906904
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バイオーグ・トリニティ 12 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

この作品は一貫して、「愛」を描いている。これまでのごちゃごちゃした世界観や設定も解き明かしてみれば、フミホの純愛だった。私のことを好きな男の子が死ぬ世界に耐えられないから永遠に醒めない夢を見よう。ちょっとしたロマンチックなことで、頭のネジがぶっ飛んでいるコアな世界だった。フミホは戻らないことを覚悟して生きているし、浦野もそれに甘んじて幻想の世界での強さを手に入れることに喜びを感じてる。終盤の4人が話し合うシーンは、この世界だからこそ描ける幻。それでも嘘であるからこそ、輝けるものがあるのも事実なのだ。

2018/05/12

眠る山猫屋

序盤のハンターたちと21星たちとの死闘は続いている。そして芙三歩の死の真相の謎はだいぶ解明された。芙三歩の為なら命を捨てる藤井を助けるために、芙三歩は自分自身を殺していたという哀切な無限ループ。そんなフミホの為に命を懸ける保坂と、藤井の為に突っ走る極子。邪悪に嗤う委員長と孤高のマルボロ。世界を作り直してやろうっていう松カゲっちの開き直り。みんなカッコいい!

2018/02/21

とら

何なんだこのカップル…文字通りに「世界で一番愛し合ってる」カップルだろうこんなもの。物語の核心は、世界の核心だった。みんな何かに祈ってる。どう終わらせるのだろう。救われる方法はあるのだろうか。世界が滅ぶか、一つの恋愛が滅ぶか。いやあそれにしても、小説化してほしいなとつくづく思う笑

2017/06/25

レリナ

話が終わりに近づいてきたということなのか、世界の真実が明らかにされ始めた。物語は核心へと踏み込み始める。相変わらず絵が芸術的で読みやすい。フミホが叫んでいるシーンとか、感情がダイレクトに伝わってきていい感じ。セリフ回しもわかりやすくなってきた。世界の核心の部分が最後に明らかにされたので、どんな選択がこの世界を変えるのか、楽しみ。藤井達の物語にどんか結末が待っているのか、最後まで見届けようと思う。次巻に期待。

2017/06/25

ペコ→あさひ@春から大阪戻ります。

ここまでくると芸術だよね。話しもむちゃくちゃだけど舞城おーたろーしてる。

2017/11/27

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