KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックス)

ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックス)

ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックス)

作家
野田サトル
出版社
集英社
発売日
2017-12-19
ISBN
9784088907796
amazonで購入する Kindle版を購入する

ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

明智紫苑

来年の2月に『大奥』『達人伝』そして『ファイブスター物語』の最新巻と一緒に買って読むつもりだったが、結局今年中に買って読む事にした。色々とえげつない伝説の巻だな(笑)。そして、土方、永倉に次ぐまさかの第三の実在の人物登場。

2017/12/28

眠る山猫屋

姉畑支遁先生、ヒグマに恋した!から始まる変態闘争は、ラッコの鍋からたちのぼる怪しい香りに誘われて男だらけの相撲大会に!BASTARD!!谷垣が色々と大変な事になってますが、実は尾形が影で活躍。流血無しに谷垣を助けたり、みんなに脱がされてたり。馴染んできたなぁ。インカラマッの動向も読み切れないが、信じてみたい人になってきたよ。そして、早くも闇鍋バトルは避けられない。

2017/12/21

ゼロ

前巻に出てきた姉畑は、他の囚人と同じく命を落とすことになるわけですが、まさか羆と交わりながら絶頂を迎えるという、ブレないキャラでした(笑)また今回は、他にもラッコ鍋で男同士が相撲をするという女子が喜ぶ展開に。最後は、温泉回で野郎が裸になることが多かった。コメディ要素は多いものの、アシリパの父について明かされたりと、少しは物語が進んでいる感じはします。

2022/05/07

exsoy

ウコチャヌプコロ死…ラッコ鍋…相撲…ボッケ…

2017/12/29

抹茶モナカ

図書館から借りて読んだ。ヒグマと交わってしまう姉畑は、そのまま腹上死。「姉畑、すげぇ。」に笑った。ラッコ騒動や、最後の温泉シーンと何故か男色っぽい空気が流れた巻。この漫画家さんの頭の中って、どうなっているんだろう。チタタプ処女への突き放した態度とかも笑えた。インカラマッの話は本当なのか、のっぺら坊の正体も気になるところ。杉元一行が道東に来るにつれ、僕の住んでいる町に来ないかな、と、思ってしまう。

2020/11/06

感想・レビューをもっと見る