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バイオーグ・トリニティ 14 (ヤングジャンプコミックス)

バイオーグ・トリニティ 14 (ヤングジャンプコミックス)

バイオーグ・トリニティ 14 (ヤングジャンプコミックス)

作家
大暮維人
舞城王太郎
出版社
集英社
発売日
2018-03-19
ISBN
9784088908861
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バイオーグ・トリニティ 14 (ヤングジャンプコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

堂々の完結!結末まで見てしまうと、小難しい話というよりは、愛で、密室で、青春のお話だったのかな。最終巻はエピローグで、それぞれの日常に戻り、それぞれの幸せを掴んでいます。穂坂も元の身体に戻ったし、フミホも藤井の身体を取り戻したから毎日Hすることもできます。書き下ろしを含め、舞城王太郎の小説も読め、漫画は舞城王太郎ワールドを上手く表現していたのかな。勢いで読むのには楽しい漫画でしたので、読むときは一気に読むと楽しめると思います。

2018/05/12

眠る山猫屋

積み本には、読み終わりたくなくて、なかなか手が浸けられない本もある。これは、真っ直ぐで錯綜した恋の物語の完結。全力で真っ直ぐ過ぎて、そして相手を想い過ぎて、世界を築き、また壊した物語の終焉。そう思えば委員長の正体には納得できるんじゃないかな。委員長も自己犠牲の末に生まれた存在、穂坂もまた自己犠牲をその属性とするような存在。恋の為に分裂し世界を創世した芙三歩、その想い人にして想われ人たる藤井。極子の愛情は日の光のように世界に降り注ぐし、芙三歩の再生創造した人々は彼らの子供のようなものかもしれないし・・・。

2019/08/22

レリナ

堂々完結。最後まで勢いのある漫画だった。ハッピーエンドで終わってよかった。世界が元に戻り、藤井達は日常へと帰っていった。この漫画の魅力は圧倒的な画力とストーリーの奥深さ。ここまで勢いに乗って読ませる漫画はそうないだろう。キャラが魅力的だし、何より描写が細かく、複雑に感じがちだが、最終巻目前の巻からは世界観の開示が始まり、この漫画の魅力が存分に堪能できる作りになっていた。藤井達の幸せそうな笑顔を最後に見られて良かった。大暮先生、化物語期待させていただきます。連載お疲れ様でした。

2018/03/28

とら

完結。やりきった感あるねえ。何周かして、やっと終わりにに落ち着いた。終わりがないかと思ったけれど、やっぱりあった。物語に終わりがあると理解したその時点で、その物語は終わってしまうんだよなあ。それが良いことなのか悪いことなのか、微妙なところではある。そして何より舞城の文章が読めたので完全に元値以上の価値はある。自転車に意識はあるのか。「孫のピンチを助けに来たんだよね?」で思わずブワっと感情が。良い話だ…

2018/03/21

GU

完結。全巻で解決したような感じだったので最後の巻はどうなるんだろうと思っていましたが、全編通してのエピローグでした。最後はハッピーエンド。なんだかんだ、敵キャラも含めてどのキャラもいいですよね。話全体を通してよくわからなかった感は否めないですが、また初めから読んでみるといいのかも。あとは、なんといってもラストの見開きがとてもいいです。

2018/03/23

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