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天は赤い河のほとり 12 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 12 (フラワーコミックス)

天は赤い河のほとり 12 (フラワーコミックス)

作家
篠原千絵
出版社
小学館
発売日
1998-03-01
ISBN
9784091373823
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天は赤い河のほとり 12 (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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まるる

【再読】カイルが皇帝に即位!でもユーリは思い通りにならないのよね。日本に帰るって言うし。

2014/10/01

フキノトウ

カイルがとうとう皇帝に。これでナキア皇太后大人しくなるかと思ったら、権力はあるみたいでこれからもナキア皇太后との戦いが続くだろうし、恐いなあ。

2014/02/27

こと

ウルスラが亡くなって傷心のユーリに半レイプの皇子。それはいかんよいくらなんでも・・・カイル皇子即位の回でした。皇子になっても元王妃にはいじめられるのか~~っ

2017/10/13

みやび

ようやくウルヒを追い詰めたのに、ウルヒは赤い河に落ちてしまった。ここでカイル皇子の戴冠式。ユーリは、側室でもなく、正妃でもなく、イシュタルとして、戴冠式に出席。もう、切なかったわ。あと半月で日本に帰れるということで、カイルから離れることを決意するユーリ。そこへアルザワとエジプトが攻撃してくるため、カイルはエジプトへ、ユーリはアルザワへ向かう。まだ、内容的には半分くらい?ユーリには、まだ日本に戻って欲しくないなぁ。正妃になっちゃえばいいのにな、なんて、浅はかな考えかな。

2014/05/15

枯伍

真犯人ウルヒを崖っぷちに追い詰めるが逃げられてしまう。ともかく片はつきカイル皇帝即位。ウルスラの件でわだかまりのあるユーリは日本に還してと要求…。そこに西と南から外敵侵入。さっそく眼帯付けて復活してるよウルヒw 捕らえたスパイ暗殺からこれも皇太后の陰謀らしく軍を二手に分けることに。ユーリはカイルと別れる覚悟をして戦場へ旅立つ。

2017/10/31

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