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詩歌川百景 (1) (フラワーコミックス)

詩歌川百景 (1) (フラワーコミックス)

詩歌川百景 (1) (フラワーコミックス)

作家
吉田秋生
出版社
小学館
発売日
2020-10-09
ISBN
9784091670946
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詩歌川百景 (1) (フラワーコミックス) / 感想・レビュー

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みどり虫

この本、今日知って今日買って今日読んじゃった。もったいなっ💦とても好き。絵も、会話の流れも、ほんと好き。大好きな「海街diary」のような群像劇、好きな人も気になることも既にたくさんで次巻が楽しみ〜(*´꒳`*)

2020/10/11

hiro

読メで吉田さんの新シリーズであるこの『詩歌川百景』を知った。試し読みで第一話を読み、『BANANA FISH』のアナザーストーリーのように、『海街diary』のアナザーストーリーとしてこの第一巻を読んだ。『海街』の最終巻の番外編でも登場したすずの弟・飯田和樹が主人公。それに高校生の小川妙と和樹の弟・守の三人が中心に話は進んでいきそうだ。しかし、家族の関係が複雑なため、多くの登場人物の紹介があったが、それを把握するのも難しいかった。『海街』と同様、これらのこじれた関係を解きほぐすには時間がかかりそうだ。

2020/10/17

buchipanda3

海の街の次は山あいの町、山形の河鹿沢温泉(架空の町)を舞台にした物語。あぁやっぱいい。人の描き方は海街と一緒。その地に根ざした何気ない日常に一喜一憂する登場人物たちの姿にすっと取り込まれて読み耽った。最初だから人物紹介の意味合いがあるが、ほどよく心を和ませる人と人の触れ合いの描き方も良かった。妙と和樹の関係の今後が気になる。どちらも真摯で素直なところが魅力的だけど仄かに陰を抱えている。冬の描写も印象的だった。雪の良さも悪さも含めて生活に融け込んだ風景。年越しの場面は沁み沁みと見入った。次巻が待ち遠しい。

2020/10/10

みやしん

ひなびた温泉街はかくも訳アリ人ばかりきや。白雪姫の例えのように噛みつき合う母娘を横軸に、閑に息づく田舎の習俗を(良い面も悪い面も)綴る。前作の番外編をプロローグとした、強存在感だった少女をヒロインに据えた三部作第三段。人はどこまでも繋がっているが、同時に個性の強い登場人物がとても多いため、人物相関図が必携。作中誰しもがキーパーソンなのは各々が各々の人生の主役だからか。

2020/10/19

めぐねい

海街ほどのコメディ感はなくて海街の重さの部分だけを引き継いでいる感じやな。全く別の物語として読んでも大丈夫な様になっているのがすごいな。じっくり読みたくなるお話。田舎だからってわけではないけど、人間関係が複雑で、当たり前のことが通じない世界って大変やな。どう転がっていくのか楽しみ。

2020/10/22

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