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機動戦士ガンダム サンダーボルト (7) (ビッグコミックススペシャル)

機動戦士ガンダム サンダーボルト (7) (ビッグコミックススペシャル)

機動戦士ガンダム サンダーボルト (7) (ビッグコミックススペシャル)

作家
太田垣康男
矢立肇
富野由悠季
出版社
小学館
発売日
2015-12-25
ISBN
9784091875389
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機動戦士ガンダム サンダーボルト (7) (ビッグコミックススペシャル) / 感想・レビュー

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はるを

★★★★★。今回も文句なく面白かった。おっ、ダリルの話に戻ったか?と思ったらスパルタンvs南洋同盟のガチバトル ラウンドワン。クローディアは生きていたが、どうやら洗脳なしでレヴァン・フウに惚れて南洋同盟に加入したらしい。ゼータのレコアさんみたい。しかし、政治や戦争に宗教が絡むとタチが悪い。(絡まなくてもタチが悪いか……。笑。)本質的なモノがボヤけてくる。南洋同盟、本当に気持ち悪かった。今後はフラナガン機関とか絡んでくるのだろうか。個人的にはこのお話にはニュータイプはあんまり出して欲しくなかった。

2015/12/25

よっち

スパルタンの領空侵犯を警告する南洋同盟の守備隊長として現れたイオの幼馴染クローディア。死んだと思っていた相手とのまさかの再会にどうにかして再会の機会を作ろうと奮闘するイオが凄まじいですが、これは前途多難そうな予感が...南洋同盟の僧正レヴァン・フウとモニカの因縁も語られ、再登場したカーラもあんな現状でここからどうなるか。

2017/09/24

カラシニコフ

カーラはある意味、あれで幸せなのかな。そして、まさかのクローディア。 ★★★★★

2017/02/19

山犬

驚愕の展開まさか彼女が生きていたとは!陸戦型ジム改であれだけの空中戦をやるとはさすがに無茶苦茶すぎる。

2016/01/02

トラシショウ。

ネームとカレンダー付き限定版を買ったけど、向こうはさほど登録されてないのでこちらで。いよいよ彼らの領海に到達したイオ達スパルタンの前に現れる、狂信的武装宗教集団・南洋同盟の先遣部隊との戦いと、それを率いる意外な人物との再会を経て、南洋同盟盟主・レヴァン・フウの登場まで。イオが部隊に新型機と共に招集された理由、モイラ参謀が命令だけで済ませず自身も同行する理由が明らかになったけど、お陰で一気に世界が狭くなったかな。修理中のアトラスに代わり、陸戦型ジム改で曲芸じみた空中戦を演じるイオが光る(以下コメ欄に余談)。

2016/01/01

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