STORY BOX vol.11(Jun.2010)
STORY BOX vol.11(Jun.2010) / 感想・レビュー
中原れい
森見さんの「夜行」、今読むとこの「福島」は外された理由はよくわかる。残念だけど。ホラー要素であるあの人たちには、あの絵を出して絡める要素がない。実際連載時にはみな絵でなく写真だった、それを改編できるものではないのだ。ただ背中がざわざわする不愉快な怖さが最高で、ホラー集作らないのかなと思う。
2019/07/21
ツキノ
『血筋』がおもしろくなってきた。
2010/06/28
あずき
最近読書メーターサボタージュだったので、読み終わった日は今日でw色々ともう11冊目なんだよね。。。来月で買いつづけて1年。毎度楽しませて頂いてます♪
2010/06/28
佐々陽太朗(K.Tsubota)
今回は長岡弘樹氏の「初任」が良かった。「ザ・キャビネット」(室積光)、「偏差値70の野球部」(松尾清貴)は絶好調だ。
2011/02/01
web-holic
森見登美彦「夜行」は相変わらず、オチがなく不気味というか不安というか。
2010/06/15
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