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バディドッグ (6) (ビッグコミックス)

バディドッグ (6) (ビッグコミックス)

バディドッグ (6) (ビッグコミックス)

作家
細野不二彦
出版社
小学館サービス
発売日
2019-04-26
ISBN
9784098603046
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バディドッグ (6) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

AI搭載のロボットであるバドは、人と接し、学習していく毎に、人間の持つ感情を理解していく。そして、人間らしさを身につけていくのだ。それは人間側も同じだ。AIロボットを研究していく中で、研究者達は人間というものを改めて知っていく。そこがこの漫画の面白さだ。

2019/05/01

しましまこ

『良心』とその周辺検索で負荷オーバーしちゃうバディ、良心が暴走~。楽しい。

2019/05/01

パンダプー

またワクワクがきました! 早く次巻が読みたい。 勧善懲悪なのに、少しひねりがあるのはやはり細野先生ですね! 細野作品では、ギャラリーフェイクの次に好きな作品決定です。

2019/04/26

MS009

アイザワとバドがどんどんバディらしくなってる!そしてプロジェクトものとしてはありがちだけど、それぞれのパーツが噛み合って、良い感じになってきましたね!そして気になる国明オジサンの恋の行方は?

2019/05/21

蝉、ミーン ミーン 眠ス

良心とはなんぞやという答えの出ない問題にAIであるバドがどんな結論を下すのか、一難去ってまた一難で興味の尽きることがない。

2019/04/28

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