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バディドッグ (9) (ビッグコミックス)

バディドッグ (9) (ビッグコミックス)

バディドッグ (9) (ビッグコミックス)

作家
細野不二彦
出版社
小学館サービス
発売日
2020-04-27
ISBN
9784098606030
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バディドッグ (9) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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ぐうぐう

ロボット王子こと紫門に高性能な人工知能を搭載している事実を悟られないように、平凡なペットロボットを装うバド。対し、バドの行き過ぎた排除により大怪我を負った浦上に謝罪する相沢。その謝罪はバドに罪を犯した場合に反省しなければならないことを教えるためだったが、バドはまるで理解できない。「敵意をあらわしてきた相手に対し謝罪する? 不可解! 理不尽!」性能を偽るのも、敵に謝罪するのも、真実を偽る行為としては同じのはず。しかしバドは、一方を理解し実践しても、一方は不可解と突き放す。(つづく)

2020/06/22

パンダプー

よし!まだまだ続くし、面白要素だらけ。

2020/04/27

ぷくらむくら

ロボドッグ、自主判断ニアリイコール暴走始める!人の思惑を無視したロボ自体の判断が面白い。

2020/11/28

MS009

おや、腹黒いキャラかと思ったロボット王子にも、にくめない一面が。アイザワ一家の関係もすっかり良くなって、めでたしめでたし、と簡単には行かないのかな。まだまだ波乱がありそうな感じ。

2020/08/09

隆二

安定して面白いのは、流石ベテランの味というものか。

2020/05/09

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