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空母いぶきGREAT GAME (2) (ビッグコミックス)

空母いぶきGREAT GAME (2) (ビッグコミックス)

空母いぶきGREAT GAME (2) (ビッグコミックス)

作家
かわぐちかいじ
八木 勝大
潮 匡人
惠谷治
出版社
小学館
発売日
2020-10-30
ISBN
9784098607181
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空母いぶきGREAT GAME (2) (ビッグコミックス) / 感想・レビュー

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saga

未確認の敵の攻撃はなんとか防いだ。しかし、北極海は日・露・米の三すくみの様相を濃くしていく。そのうえ、ディオサ号は拾得物の存在を全世界に配信、ロシアは民間船ディオサ号の拾得物の所有権を主張して、前面に出てきた! 護衛艦しらぬいがディオサ号を曳航する限り、国際的な衝突は避けえないという緊迫感が伝わってくる。

2020/11/08

Ken D Takahashi

初の女性総理により群司令秋津率いる「いぶき」が北極海へ向け出撃する。そして、いよいよ謎の物体はロシアに依るものと判明。世界警察を気取る米国があからさまに介入し北極海は一気に火薬庫となる。熱くはあるが、冷静に対処する蕪木艦長が中々格好良い。また、柳沢首相や調査責任者アニタの両女性の毅然とした態度が何とも心地好い。北極海での三竦みはまだまだ熱くなること必至であります。

2021/01/16

4 新刊読了。前作の無印「いぶき」では、有能な総理大臣が、国民へ情報を包み隠さず開示しながら、毅然とした決断をし、政治・外交・軍事のあらゆる分野で中国と渡り合い、また敵方の物量の優位を技術力で上回り、自国領土を奪還する…。という筋書きに対し、本作では「攻殻」の茅葺総理ばりの優秀な女性総理が、米ロという超大国に板挟みになりつつも自国なりの正義を貫く。そう、極めて現実に近い世界観を持ちながら、本作より「ハリーポッター」の方がまだ現実に起こり得そう、と感じられるのが、読んでいて楽しいが切なくもある。

2020/11/22

ちゃーりー

ソナーを奪回しようとするロシアに対する、アメリカの介入が、前シリーズとは大きく異なります。ロシアの駐在武官が述べているように、様々な国家、民族、宗教、文化と接する長大な国土ゆえ、断固たる強い意思がないと、国家の存立基盤を揺るがしかねないのでしょう。彼らにとっては、我が国の北方四島なんて、実際のところは取るに足りないもの、かもしれません。が、それでも固執するのは、そんな国家観もあるのでしょうか。

2020/11/02

かりんけい

前作、そして続編の本作に登場する人物のように、決断力のある政治家・官僚が日本に実在している事を期待したいです。

2020/11/16

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